「小川と愉快な斎藤たち」でしょうか?たしかなかよしで連載されていた作品だと思います
漫画のタイトルが思い出せません。
10〜15年くらい前の漫画だと思います。4コマ漫画で主人公は中学生か高校生くらいです。
家庭は物凄く貧乏で、それが原因で学校ではいじめられています。家族構成は父、母、主人公、妹の4人だったはずです。
設定は暗いですが、一応ギャグ漫画でした。
お弁当にくさやが入っていてクラスのいじめっ子たちに「くさい!」と罵られたり、道端で死んでいる蝉を妹と一緒に食べたり、茶柱が立っていると思ったらボウフラだったり…。と断片的ではありますが覚えているシーンです。
絵は少女漫画より(なかよしっぽい)だったのですが、内容がエグかったので少女誌で連載はされていないと思います。
散々な主人公ですが、性格が天然で優しいのでどこかほのぼのとした漫画だった気がします。
タイトルが全く思い出せないので、心当たりがある方よろしくお願いします。
講談社「なかよし」創刊65周年記念 原画展 開催決定!
1954年に創刊された「なかよし」は、 2020年1月号で65周年を迎えます。
日本で現存するマンガ雑誌の中で最も長い歴史を持つ
「なかよし」の65周年を記念して原画展を開催!
これまで「なかよし」に掲載された、手塚治虫 『リボンの騎士』 美内すずえ『妖鬼妃伝』 あさぎり夕『なな色マジック』 武内直子『美少女戦士セーラームーン』 猫部ねこ『きんぎょ注意報!』 CLAMP『魔法騎士レイアース』連載中の『カードキャプターさくら クリアカード編』 安野モヨコ『シュガシュガルーン』 PEACH-PIT『しゅごキャラ!』 など数々の名作の貴重な原画を展示します。
また、昨年ご逝去された、あさぎり夕先生のスペシャル追悼コーナーを設けます。
さらに、立川恵『怪盗セイント・テール』 征海未亜 シナリオ/吉田玲子『東京ミュウミュウ』などの懐かしの付録も併せて展示!
上北ふたご 原作/東堂いづみ『プリキュアシリーズ』などの
現在の「なかよし」連載陣を紹介する展示コーナーもあります!
なお、この原画展で展示される原画を収録したスペシャル図録を、2019年9月頃発売する予定です。
【会場】東京 弥生美術館
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ちゃおからりぼんに変えたパターンもあるんですね!
確かに、当時はりぼん・なかよしが同列でその少し下にちゃおがあるという認識でした(^ ^)
考えてみるとみほなっちもありなっちもいまだに現役バリバリなのすごいですよね…