その他の感想・レビュー3417件<<4748495051>>「ひとりかごめ」感想ひとりかごめ 雨がっぱ少女群ニーナホラー漫画とギャグ漫画…対極にいるようで実は紙一重だったりする(笑)この短編集がまさにそんな感じで境界線スレスレを絶妙に描いていて面白かった!表題作「ひとりかごめ」や「夢うつつ」みたいなオチが個人的に好き!犬マユ読者驚愕!ヒロシ原作の漫画がドラマ化!?チェイサーゲーム 松島幸太朗 柚木元 松山洋サミアド※ネタバレを含むクチコミです。ほんわかしてて幸せになる特別じゃない日 稲空穂名無し文字通り特別じゃない日の詰め合わせのような漫画なんですが、些細な日常の「じつは特別」なことを見つけ出すのがうまい方だなと思います。 絵柄がとっても癒し系でほんわか…。 携帯の描写が多めで今っぽい漫画おとこ道の感想 #推しを3行で推すおとこ道 梶原一騎 矢口高雄 高森敦子starstarstarstar_borderstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 色々あったから方向転換があったんだろうなと思わせる感じだった・・・結局おとこ道とはなんぞやというのは気になったまま終わった ・特に好きなところは? 美影キャプテンのモダンジャズ剣法となかなか強引な終わり方・・・ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 矢口高雄のマンガがものすごい好きだったり梶原一騎原作を全部読むという強い意志がある人にはおすすめですが、なんとなく今日寝る前に読むマンガを探しているような方にはおすすめできない こういう関係もいいね#1巻応援スーパーの裏でヤニ吸うふたり 地主六文銭主人公はブラック企業の社畜中年・佐々木。 日々の癒やしは仕事帰りに立ち寄るスーパーの女性店員山田さん。 ある日、いつもの通りスーパーにいくも山田さんはおらず意気消沈。 タバコを吸おうにも喫煙所がない。 そんな中、「ここなら吸える」と従業員専用の喫煙所を案内する、少しイカツイ謎の女性・田山。 そんな感じで、佐々木と田山のタバコを吸いながらの交流がはじまるという展開。 察しの良い人はわかると思うが、佐々木の癒やしである山田さんとこの田山は同一人物。 ただ、佐々木だけはそれに気づいていない。 まぁ、ツッコミどころはさておき、この二人の関係がなんかいいなぁと思いました。 喫煙所というゆるい関係のゆるいやり取りもさることながら、正体は佐々木の想い人という仕掛けが良い感じでストーリーにメリハリをつくって、普通の日常系にはない面白さがありました。 いつもニコニコの山田さんの本性が、ちょっとヤンキー入っている田山なのもいいです。 こういうタバコミュニケーションが、減ってきましたよね。 喫煙所も、どんどんなくっていくし。 時代と逆行しているかもですが、こういう関係も改めていいなと思いました。免許合宿の思い出39歳の免許合宿 - ストーリーは自分(てめぇ)で創れ - ごめたん六文銭自分も、免許は合宿でとった口なので、タイトルから懐かしくて読んじゃいました。 またgroup_inou のファンだったので、imai氏が出ているということも動機の1つです。 免許合宿・・・経験したことある人ならわかると思いますが、異様な空気なんです。 まず、その話をさせてください。 自分は安いだけが取り柄の田舎の某県に1人で行ったのですが、なかなかのカオスでした。 まずそこにいる層が、今まで出会ったことがない人種ばかり。 特に自分はタイミングがアレだったからか、ヤンキーみたいなイカついヤバげな人達と、リストラされたのかわからないが大型免許(バスとかトラックとか)をとりにきたおじ様方、加えて、冬にいったので、ちょうど卒業間近の高校生もとりにきてたから、基本この3属性でごった返していた。 ヤンキーと初老と高校生。 そんで察しの良い方なら想像できると思いますが、そのヤンキーが女子高生に手を出したり何やりして、とにかく騒がしい。 でもね、まぁ、これは最低限わかる。 青春っぽいし。ヤンキーもいうて20代?くらいだし。 ビビったのは初老も女子高生に手を出していて、これにはさすがに白目むいた。 初老というか、もうジジイだ。 ジジイの冷水である。 そんなわけのわからん、人材交流が行われている中で、どこにも属せないパッとしない学生1人の自分が気まずい思いをしながら過ごしたのが私の免許合宿だ。 (余談だが、合宿中に学生証を1度落としてしまい、自分が東京からきたことが田舎特有の情報網で知れ渡って、女子高生たちの注目を浴び(ド田舎なので東京が珍しいから)、結果ヤンキーに無駄に絡まれたのは、また別のお話。) 前置きが長くなったが、免許合宿とはこういうところである。 本作もそんな教習所という、多種多様な人種が集う異様な空間を生々しく描いていて個人的に共感しかなかった。 特に、教官のよくわからない威圧的な態度とか、教え方のクセとか、あーあるあると思ってしまった。 どこもそうなのだろうか。 それとも教習所という多様な人間が受けにくる環境に存在し続けると、性格もああなってしまうのだろうか。 そんなことを考えてしまった。 今まで経験したことない人と環境だっただけに、何年経っても、不思議と鮮明に覚えている。 本作を読んで、懐かしさとともに、もう2度行きたくないと思いを馳せるのであった。 田舎の免許合宿いったことある人なら、わかるネタが多い作品だと思います。 行ったことない人、こういう場所なのって知りたい方は読んで損はないと思います。概ねこういう場所だと思います。 しかし、imai氏の仮免と卒検の結果がアレ(詳細は本編で!)で、それもたまげました。 どこかで誰かが経験していそうな短編バイク漫画集モーターサイクルメモリーズ せきはん(大森しんや)名無し20代でバイクに乗り始めたころから降りる頃まで ほぼ毎月、月刊誌のミスターバイクを購入していた。 だがどちらかというとツーリング派だったためか 新型バイクのスクープとか、メカニックなことや レース関係の記事についての内容はあまりおぼえてない。 何かのたびにふと思い出すのは掲載されていた短編漫画。 あの頃は広井てつお先生の漫画が多かったと思う。 せきはん先生の漫画はそれより5年くらいは後から 掲載されていたみたいだ。 最近になって存在を知って読んだがいかにも ミスターバイク誌が掲載しそうな漫画だと思った。 バイクのあるいろいろな風景を切り抜いたような 短編漫画集だった。 バイク漫画にはレースだったり暴走族だったりを扱ったもので 有名なものもいくつかある。 というか、有名なバイク漫画は殆どがレースか族か中心で 競争や戦いをテーマにしたものが多い。 ツーリングだったり日常ドラマをメインにあつかった バイク漫画もそこそこあるが、誰もが知っているヒット作と いうものは少ないと思う。 ミスターバイク誌もバイク誌としてはかなり人気があったと 思うけれども、だからといって大人気を博したり 話題になったり長期連載になった漫画もほとんどないと思う。 想像だが、ヤングなんとかとかバリバリなんとかとか とんがったバイク誌ならレースや族をテーマにした バイク漫画も連載できたかもしれないが、 人其々色々な嗜好や思考をもつバイク好きを対象にして、 幅広い層に読まれるバイク雑誌を作ろうとしたら、 せきはん先生の作品のようなバイク漫画のほうが 掲載に適していたのではないかと思う。 流行ったり話題になりそうなカッコイイシーンではないし 自分は未体験なんだが、何か懐かしい感じもするシーン。 万人受けするとか誰もが経験している題材でもないし、 だがそういう気持ちや雰囲気はわかるなあ、 という人もいるだろうなあという題材の作品。 そんなページ、そんな1コマがあちこちに出てくる。 自分の好みとまでも行かず、共感を覚えるというほどに 自分のバイクに対する思いとピッタリ同じでもないのだが、 なんだか「そういうのもいいよなあ」と 思ってしまう漫画。 そんな漫画の短編集だと思った。 ふくよかさんがかわいいふくよかさん 井村瑛野愛ちょっと大きめなOL・福岡さんがめちゃくちゃかわいい…! ぽっちゃり体型を気にしつつも、ご飯をたくさん食べてお洒落も楽しんでいる姿が魅力的です。 大好きな大河内さんの何気ない一言で、ダイエットをしてみたりヒール履いてみたり…そんなところもかわいらしいです。 着たい服が入らなかったり、でかっ…って言われたり、傷ついたりすることもあるけれど、そんな自分も受け入れて楽しそうに生きる福岡さんが素敵です。 コンプレックスがあること自体を否定せずに軽やかに生きていきたいものです。誰もが嫌う"毒見役"がまさかの天職!? #1巻応援毒を喰らわば皿までも? 松阪sogor25大奥女中として働くお福は、仕事で失敗ばかりしていたために、将軍の正室・篤姫の食事の毒見役をさせられることになります。 場合によっては命に係わるかもしれない仕事のためストレスで辞めてしまう人ばかりだった毒見役ですが、人一倍食いしん坊だったお福は、普通なら食べることのできないほど豪華で、しかも出来立ての料理が食べられるということで毒見役を全力でエンジョイし始めます。 この作品はそんなお福と周囲の人たちの様子を描いていく、コメディもグルメも満載の4コママンガです。 1巻まで読了不条理な世界で世直し「だしゃあ」物語打撃マン 山本康人ジュークボックス※ネタバレを含むクチコミです。 意地で全44巻読んだぞ風光る 七三太朗 川三番地マンガトリツカレ男万年一回戦負けのチームの野球選手のモノマネが上手い補欠の野中ゆたかが元有名野球選手の君島監督に見出されて成長していく話。野中ゆたかの野球への真摯な気持ちや試合ごとの監督がどうやって選手を自主性を育てながらチームを成長していくかのマネジメントなど含めて面白かった。43巻の時点で試合がかなり盛り上がっているがあと1巻でどうやっておわるのかな?天のプラタナスとおなじ大きくなる巨人エンド?と思っていたがいい感じで終わっていた。 他の七三太朗/川三番地のマンガと同じように「意地で全44巻読んだぞ」と書いたがDreamsに比べたらかなり読みやすかった 次は4P田中くん読むかなやっぱり評判通り怖かったSink いがらしみきおかしこバスケ部のエースで勉強もよくできる自慢の息子。しかしガールフレンドのストーカーから刺されたことがきっかけで何かがおかしくなっていく…サスペンスホラーです。いわゆる「狐憑き」って今で言うと精神的な病気だったんじゃないかってよく聞きますが『Sink』は逆で、世の中で起きる事件や事故は全て「彼ら」が原因だという話です。読み終わった直後はあんまり怖くなかったな〜と思ったんですが、なんて感想書こうかなと考えていて「彼ら」には血筋が関係するという点に気づいた途端にジワジワと怖くなってきました。血筋って逃れられないじゃんね…。ばーちゃんの東北訛りがホラー感を増し増しにさせてました。身近にいる害虫の擬人化マンガ害虫女子コスモポリタン 小谷真倫starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと 確かイブニングで連載していて毎回楽しみにして読んでいたな。今回久しぶりに読んだがやはり面白い。今更気づいたけど「私だってするんです」や「みんな○○どうシてる?」と同じ作者だったんだな ・特に好きなところは? マンガ本編もいいが取材やおまけマンガも面白い ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 害虫に可愛く描いてあり生態を詳しく紹介しているので面白い。確か続編もあったと思うのでそちらも電子書籍にして欲しいね 「僕の心のヤバイやつ」感想僕の心のヤバイやつ 桜井のりおニーナ今さら私ごときが感想を語るなどおこがましいほどに最っ高のラブコメだ。市川も山田も同じぐらい愛しいと思えるキャラ。基本ニヤニヤしながら読んでいるが、時々不意打ちで泣きそうになるのは何故だろう。スポーツドクター漫画にハズレなしべらん名医 ~スポーツドクター東奔西走記~ (石井さだよし短編集) 石井さだよし 二枚矢コウstarstarstarstarstarひさぴよ表紙とタイトルで、飲んだくれの医者のように勘違いしていたが全然そんなことはなく、ちょっとガサツだけど患者の気持ちに寄り添う心温まるスポーツドクターの物語だ。作画は『解体屋ゲン』でおなじみ石井さだよし先生で、大昔の初期作品を収録した短編集となる。初出は書かれてなかったけど、まんがSeekで調べたらビッグコミックオリジナルで1974、1989、1990年と不定期に載っていた作品とのこと。 https://mangaseek.net/work/18278.html 人情ドラマであると同時に、スポーツと医学の関係についてもしっかりと描かれていて、最後の方にはブラインドサッカーらしき選手が登場するなど、現代から見るとかなり時代を先取っていた作品だったのではないか。作画についても1コマ1コマがきっちりと描かれていて、この時代のアナログで描かれた漫画の手仕事って本当に素晴らしいなあと思う。同時収録の「ウドの達人」はやや時代を感じてしまう内容で、好みは別れるところかも。 スポーツドクター漫画で言うと、『ドクターメシア』『ドクターゼロス』『ママはスポーツドクター』など読んできたが、作品数は多くないけど、いずれもハズレなしの面白い作品の多いジャンルだと思った。 今日もかわいく生きようねロリータ飯 岡野く仔野愛好きな服を着て好きなご飯を食べて好きな人と一緒にいてニコニコしてる女の子はほんっとかわいい!! なつ子ちゃんがご飯を食べてる姿は本当にかわいいので、わたしもふゆ弥くんやあきちゃんと同じ顔して見ちゃいます。しあわせ。 かわいくて癒される作品だけど、自分らしさを貫くことの難しさもしっかり描かれています。 思い悩むなつ子ちゃんに胸が苦しくなりますが、それでもかわいいを貫く姿に勇気をもらえます。 ふゆ弥くんもあきちゃんもいい子すぎて好き。いっぱいちゅき。 超能力バトルに加えた緻密な心理戦TRACKER セラム 祐vp7 aoi名無し世界観も練り込まれていて今後の展開が気になる作品。 いわゆる王道な異能バトルものだけど緻密に心理戦を練り込んでおり、1巻目にして密度が高い作品。 情報量が多い作品であるが故に難しい作品ではあるものの、キャラクターの可愛さもあって楽しめる。内容的にも色々な要素を含んでいて飽きない。 ハンターハンターや東京喰種、呪術廻戦といったダークファンタジー好きには刺さりそう。 恐らく新人作家だと思われるが読者に興味を持たせるのが上手いと思わせられる。今後の期待も込めて読み続けてみたい。たまたま見つけた掘り出し物!TRACKER セラム 祐vp7 aoi名無したまたまニコニコ静画で見つけた掘り出し物! それから原作小説もカクヨムから読んでみたけど、初作品とは思えないほどに緻密に練られています。 作画も多分新人ぽいけど女の子可愛いし面白い! 女子高生主人公ものでこういうタイプの漫画は初めて見たかも(人に自慢できるほど幅広く読んでませんが......) もっと話題になってもおかしくないと思うなー。 今後の展開と共に原作者、作画の成長にも期待です!べらん名医 ~スポーツドクター東奔西走記~ (石井さだよし短編集)の感想 #推しを3行で推すべらん名医 ~スポーツドクター東奔西走記~ (石井さだよし短編集) 石井さだよし 二枚矢コウstarstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ このタイプの暗すぎる話がほとんどなくいい感じの人情話が多い職業マンガはいつ読んでもいい。表題作のべらん名医もいいけどウドの達人も面白い ・特に好きなところは? どの話も好きだが特に「元高校球児の爺さん」たちの回。途中までで充分いい話なのに膝の悪い爺さんを復帰させるエピソードも流れるように入ってくるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! なんとなく手に取ったが予想以上に面白かった。このタイプの漫画は絶対後世に残すべきだね。 フォントオタク×能書家・小野道風の最強タッグ永見さんの平安フォント道 森飛鳥野愛フォントオタクの就活生・永見游が平安時代にタイムスリップし、かの有名な能書家・小野道風と出会う。 というあらすじだけで心掴まれました。 フォント当てと即興レタリングが特技で文字のデザインを愛してやまない游。 美しくて読みやすく多くの人に伝わる文字を作りたい道風様。 純粋に文字への愛で繋がっている2人のバディ感が魅力的です。さまざまな困難を乗り越えたり、トラブルを解決したり活躍するところをもっと見たかったです。 フォントに詳しくなれるし、文字に対する愛と感謝も深まるし、素敵な作品でした。 連載中に出会いたかったなあ、なんの力もないけどRTとかいっぱいして宣伝したかったなあと思いました。 (游にはあと20話くらい平安時代にいてほしかったので…17話じゃ庶民の識字率上がらないよ…)すーぱぁなちゅらるホームコメディー(自称)魔王の子供達 舞井武依サミアド「時は2105年の再生した世界で、父は古代の犬の化物、母は元ゲリラ女戦士。これで私たち姉弟は、まっすぐに育てるでしょうか」 舞井武依先生がエッチな漫画雑誌で連載していた一般漫画。「だいたいめる子」「櫻井大エネルギー」「快楽ヒストリエ」ポジションです。 単行本は ①魔王の子供達 ②魔王の子供達の逆襲 ③魔王の子供達プラス ④魔王の子供達ヴィクトリー ⑤魔王の子供達コンプリート ⑥魔王の子供達ザ・ネクスト・ミレニアム 6冊ありますが⑤と⑥でOK。 ⑤以外の単行本には他の漫画シリーズも収録されているので、興味があれば①〜④もオススメです。他の作品も良くも悪くも同じノリなので波長が合えば楽しめます。 SF・ミリタリ・家族愛・ケモナー・お色気・メカ・パロディ・ファンタジー・下ネタ・魔法・ラブコメなど山盛り要素を短いページ(ほとんどの話は4ページ!)に詰め込んだカオス漫画ですが不思議とサクサク読めます。 バイオレンスなのにオチはほっこり系が多いのも特徴です。普通の家族じゃないけれど素敵な家族の物語。 親世代、子世代、孫世代と3代の魔王家族が描かれた大河ホームドラマで、本編ではフレーバー程度ですが単行本には詳しい用語集や年表、キャラ紹介などがあり設定スキーも大満足! 軽いファイブスター物語感覚です。 今読んでも魅力的な世界観ですが全盛期に作者さんが事故で大怪我をして未完に…残念です。 自分は古本の激安コーナーで出会いましたが、出来れば電子化して欲しいです。このまま忘れ去られるのは惜しい作品だと思っています。 画像はネクスト・ミレニアムの義母娘ゲンカです。サバイバル Another Storyの感想 #推しを3行で推すサバイバル さいとう・たかをstarstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ サバイバル Another Storyは何回読んでも謎が多い。時期的にピッチャーの辰野さんと別れた時期ぐらいらしいね ・特に好きなところは? 見事なまで小物な市長 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! サバイバルを読んでから読むのがいいと思いますがちょっと世界観が違いすぎるので戸惑うかもしれないです Japan vs hollandキャプテン翼 ワールドユース特別編 最強の敵!オランダユース 高橋陽一名無し※ネタバレを含むクチコミです。最高です俺だけレベルアップな件 DUBU(REDICE STUDIO) Chugong名無し作者…という気分は少しありつつも純粋に読みたかったので読みました。 面白い! 基本的には弱者な主人公が最強になる異世界ものとうシンプルでよくあるモチーフです。 ですが緩急の付け方、危機の陥り方とそこからの突破、さらに強くなるその感じがかっこ良すぎて身震いしました。 きっと翻訳されてなくても面白いと思う人は多いんでしょうね。 俺つえー系ですが主人公のこと嫌いにはならないしむしろ途中から憧れみたいな気持ちになるのですごいです。 フルカラーで画力も半端ない、アニメも期待はできそうですが漫画で読めてよかったです。<<4748495051>>
ホラー漫画とギャグ漫画…対極にいるようで実は紙一重だったりする(笑)この短編集がまさにそんな感じで境界線スレスレを絶妙に描いていて面白かった!表題作「ひとりかごめ」や「夢うつつ」みたいなオチが個人的に好き!