その他の感想・レビュー3359件<<1516171819>>島さんの人柄にほっとします。島さん 川野ようぶんどうstarstarstarstarstarこめつぶ1話がテンポ良く読みやすいです。 登場人物には人間味があり、コンビニの仕事もかなりリアリティに描かれています。 島さん訳ありなのかな・・・ 設定は、夜間コンビニですが、働いたことがある人なら共感できるであろう仕事のあるあるや人間模様が見どころ。 現代社会の人間関係の難しさも色々描かれていて、それを島さんの人柄で解決していくストーリーが本当に気持ち良くてハマりました。子供や若者やお年寄りにも心から寄り添えるような島さんの人柄にあこがれます。タイトル作品+短編4作ハウスバッカー[コミックス版] 夏目イサクるるタイトル作品は面白かった。 夏目先生お得意のツンデレ受けで キャンキャン可愛い😍 あとはまだ完成しきれてない感じかな。 愛犬太一くんのエピソードがめちゃくちゃ可愛くて大好き💕ルールがわからなくても楽しいですひらけ駒! 南Q太starstarstarstarstar_borderゆゆゆあれ、9巻があると思ったら、ない?! 8巻のあとがきに「9巻でお会いできたらうれしい」とあるのに?! と探すも、出てきたのは悲しい打ち切りの考察。 でも私はラッキーだ。 続編の『ひらけ駒!return』がすでに刊行されている。 『ひらけ駒!』では、将棋に一過性でハマっているだけだと思った我が子が、どんどん将棋にのめり込み、悩み成長していく様子が描かれている。 母は子供よりゆるいペースで将棋を学びつつ、プロ棋士たちにキャーキャーしたり、子供の成長を喜んだり、心配したり。 すごくリアルな、子どもを見守る母目線がたくさんあるなと思ったら、あるブログに南Q太先生(おなじシングルマザー)の子供も将棋にはまっていると書かれたブログがあるとリンクが貼られていた。 漫画のワンシーンのような先生のブログで綴られる日常に、これがベースにあるんだなと理解した。 漫画に描かれている、将棋を嗜む様々な人たちを見ていたら、特に主人公の母が将棋の試合に参加し始めた頃合いくらいから、自分も将棋を勉強したくなってきて、アプリをインストールした。 作中でもいろいろ出てきていたけど、それ以上に基本的なルールがたくさんあって、びっくりした。 軽くさわりだけ、と思っていたのに、なかなか壁は厚かった。 主人公の宝くんが、どれほどのめり込んでいったのかよくわかった。自転車版の『茄子』といった趣のオムニバス長編ころぶところがる 黒田硫黄名無し黒田硫黄自身のほのぼのエッセイの漫画、西遊記の漫画、火星の自転車屋さんの漫画が代わりばんこに出てくる。相互に関わりはないんだけど、『自転車』というワンテーマで共通しているというやや凝った構成のオムニバス長編 一般の漫画雑誌でなく自転車の専門誌『サイクルスポーツ』での連載だったからややマニアックな描写が多いものの、知識がなくとも黒田のほとばしる自転車愛がそれを補って不思議に読ませる 周りのキャラクターや背景が筆書きなのに、火星人の幽霊の子だけペン描きというのは新しい描写だなと思った その火星人の幽霊の女の子が自転車のタイヤとよく似た成分の植物(!?)に全身をまきつけられているところを主人公に発見された時に「にゃーん」と呟くシーンがなんだか好きです。 自転車を捨ててしまって久しいけれど、健康の為、また乗ってみようかなと思いました 防御力ゼロな嫁のスピンオフこれからだんだん幸せになっていく怖い女上司 矢野トシノリstarstarstarstarstar_border宮っしぃスピンオフだが読んでなくても大丈夫です その時に登場した女上司の先輩と新人後輩男子のラブコメ 目つきが悪く圧が強い女上司の可愛い一面を見てひたすら後輩男子が好きになって、2人揃ってひたすらイチャイチャしてくラブコメ 防御力ゼロよりストーリー性はちょっと高めになってるが、根本的なラブコメ感は変わらず、作者好きなら読んでおいた方が良い 個人的にはこっちの方が楽しめたので、今後に期待できる良いラブコメでしたシンガポールでは温帯の果物はかたいという新たな知識シンガポールのオタク漫画家、日本をめざす フー・スウィ・チンstarstarstarstarstar_borderゆゆゆほんわかとした絵は、日本のエッセイ漫画絵風にした結果なのかなぁ。 アメリカで連載されていたコミック表紙はダークな感じだったので、ギャップが大きい。 とはいえ、4コマで綴られるほんわかとした話と絵柄に、あの漫画この漫画のキャラクターだけでなく、外国のイラストによくある充血した目玉の人が出てきておもしろい。 特に好きなところは、突然座禅を始めること。 実際は突然ではないのだろうけど、周りに座禅をする人がいないので、印象に残っている。 シンガポール人から見た日本の話から、日本の出版社へ漫画持ち込みの話へ。 いろいろあったようだけど、作者さんが筆を折ることにならなくてよかった。ピュアラヴ!異形頭さんとニンゲンちゃん 三毛たまstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ人外 ✕ 異世界へ転移した会社員女性による、恋愛漫画です。 女性は転移前はブラック企業勤め、設定によると実家では搾取子。 異界では、ペットとしてゴロゴロ食っちゃ寝を許され、さらに優しくしてもらえる環境。 良い環境で、身体ともに傷が癒えてきたようです。 同じペットでも『あっ、次の仕事はバケモノ退治です。』とは大違いだなあと思ってしまいました。 特に好きなところは、異形頭さんの体格とオネエ言葉です。 元軍人とあったので、そういう系統の体格なのでしょう。 顔がツルンとした雰囲気の異形頭なので、顔に注目しがちだったのですが、ニンゲンちゃんを触る手や腕を見てドキドキしてしまいました。 オネエ言葉はクマやらなんやらと比べると怖い頭なので、怖がられないようにするための、防壁なのかもしれません。 人外✕少女の恋愛ものが好きな方にはおすすめです。 人外と書いてますが、あちらの世界ではニンゲンのほうが“人外”…。人はやり直せるキレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~ 田房永子starstarstarstarstar_border野愛ヒステリックにブチギレて暴力をふるう人は「いつだって自分が正しい」というタイプだと思っていました。 殴りたくて殴ってるんじゃないとか言うけどサンドバッグ探してストレス解消してるんだと思っていました。 なので、狂ってる人って幸せだろうな〜狂っちまいたいな〜なんて羨ましくなる日もありましたが、そうじゃないんですね。 自分が異常であることに気づきながら異常性を飼い慣らさない、これはかなり恐ろしいことです。 ヒステリックな母親や高圧的な元彼に抑圧されて生きてきた筆者が旦那を怒鳴ったり殴ったりしてしまうことに悩み、どのようにして改善していったかを描いたエッセイです。 旦那を殴ったり物を投げたりしながらもいつのまにか子どもができていたので、どうか子どもは殴らないでくれ!と思いながら読んでいました。 子どもに矛先が向いたらまずいという感情がいい方向に進んでいったので安心しましたが、筆者のように考えられない人もいるだろうな……。 自分の異常さに気づきながらも見ないふりをして暴走していく人もいるでしょう。愛しているからと配偶者や子どもを殴ったり怒鳴ったりする人もいるでしょう。 そういう人たちにこの作品が届くといいなと思います。 自分を見つめ直すのに遅いも早いもないのだなと感心させられる作品でした。連載期間は52年!小さな恋のものがたり 電子特別編集版 みつはしちかこstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ小柄な女の子チッチが、スラリとハンサムメンなサリーに恋をしていて、やきもきしたり、ハラハラしたり、好きだーとなったり、プンスカしたり、背伸びしたり、自然を愛でたりなんなり。 そんな恋愛漫画でありつつ、日常系漫画で、1962年から続いています。 4コマ漫画で、手書きの文字で、サザエさんなどと同じ雰囲気を感じます。 それから、コミックスの最初には詩が書かれていて、詩とイラストの雰囲気に、チッチは妖精なんだろうかと思ったこともありました。 連載漫画が一区切りした43巻が出たのは2014年。 その後じわじわと描き下ろし単行本が出ており、続編46巻が2022年に出ているようです。 もっと年齢が上の方々にはドラマ化やアニメ化が懐かしい漫画になるそうですが、私が本作を知ったのは図書館でした。 図書館で読める貴重な漫画の一つでした。 ほのぼのした絵柄なのに、読んでいてハラハラしたりイライラしたり。 家族と読んでいたのを覚えています。 ちなみに先生は1941年生まれとありました。 いまだに漫画書いて文字入れされて、表紙書いて…されているんですか?!とビックリしてしまいました。2001年刊の新装版との【違い】について愛蔵版 国民クイズ 加藤伸吉 杉元伶一名無し内容についてはもういろんな人が評しているのでここでは純粋な【書誌】的な部分について書いていきたい。 良い点としては、加藤伸吉のド迫力の絵を鑑賞するにはもってこいの【B5版サイズ】での復刊でモーニング連載時の【カラーページ】もそのまま再現されている。一コマ一コマ、この凄まじい描き込みぶりを見ているだけでも目が楽しい。 ただ、なにぶんデカいので紙媒体での読みやすさは新装版(2001)に軍配がくだるだろうか❓ 豪華版は紙のみならず、今回やや安価なkindle版も出ているので、そちらで堪能するのもアリかなと。 残念だった点としては2001年に復刊した際の作画の加藤伸吉の巻末オマケ漫画は今回【未収録】だという事。 豪華版とあって【新規描きおろし】等もちょっと期待していたところだがそれもない。かなり昔の作品で、近年の加藤先生の絵柄とは浮いてしまう面も生じるだろうし、これは致し方ないかもしれない。 良い点2としては、原作者の杉元伶一の【新規あとがき】だろうか。 本編で没になったCM案など、当時の裏話を色々と書いていて結構面白い。 小説化する構想もあったのは今回初めて知ったーー加藤先生の絵が強烈すぎて文章にしても微妙かな?との判断らしい。そこは挿絵付きでやってほしかった! 今回の復刊を奇縁に、また何か二人で新作を描いたりせえへんかな・・とちょっと期待しています.....👍トラミケ5巻が出る!待ってましたよ😆トラとミケ ねこまき(ミューズワーク)サバちゃん好きですいつかいつかと待っていた第5巻。毎年一冊なので、そろそろかなーと、たまーに検索をかけていたのですが、ありました!もう来週出るんだ、も慌てて予約しました。最幸傑作とありますから、今回はハッピーな内容でしょうか。4巻はもう泣けて泣けて仕方なかったので、いっそう楽しみです(とはいえ、4巻もただ悲しい、というのではなく、そこはさすがトラミケ、悲しい中にも幸せがありましたが)。「ねことじいちゃん」が映画化したりと売れているので、陰に隠れていますが、こちらも名作。2作品を読むと、ねこまきさんの幅の広さ、ストーリーテラーぶりがよく分かります。トラミケファンのかた、ぜひ感想を言い合えたらうれしいですー🥰 https://www.shogakukan.co.jp/books/09396555連載1000話を突破した長寿医療マンガなみだ坂診療所 完全版 向後つぐお 宇治谷順名無し週刊漫画TIMESで2000年に連載スタートし連載1000話の大台を突破した長寿医療マンガ。 これほど長く続いているのに初期の2巻以降、単行本が出てないのは謎ですね。 全話を読んだことのある人は、おそらく20年間一回も欠かさず漫画TIMESを読んできたという「猛者」しかいないであろう作品、自分はここ半年で読み始めて、細部の設定までは知らないのだけれど、とても良い漫画だと思っています。 そこで、漫画好き諸氏の中で、読まれている方がいたら過去話の情報を教えていただきたいです。具体的には、これまでのざっくりとしたあらすじ、登場人物など。 よかったら最新話の感想なども語り合いましょう。 野球漫画ではない何か球鬼Z 藤澤勇希starstarstarstarstartoyoneko「球鬼Z」は、野球漫画の皮を被った、野球漫画ではないナニカです 添付の画像を見てもらうのがわかりやすいですね。こういう漫画です ストーリーはあってないようなものですが、主人公は、背番号999の、謎のペイント投手「Z」。「投げるのは自分の望んだ一打席のみ」ですが、球速170kmの超ストレートを投げ込む超人です Zが規格外すぎて、普通の野球漫画としては成立しないので、次々あらわれる敵キャラも、大半は野球選手ではありません。ほとんど人間ですら無い奴も登場します 「忍者と極道」の例のシーンを彷彿とさせるような場面もあります 作者の藤澤勇希先生によると、この作品の成立経緯は、「野球は嫌いです。」「じゃあ野球マンガ描いて下さい。」というものだったらしく、まぁそういう感じの、全然野球愛を感じさせない作品に仕上がっています https://web.archive.org/web/20070821121726/http://www001.upp.so-net.ne.jp/aruzamasu16/fujisawayuukia.html 全2巻、しかもアンリミで読めますので、キワモノ野球マンガが好きな皆様は是非ご一読を!漫画やアニメが好きだとは思うが・・・36才のオタクが急にハマれなくなった話 一秒starstarstarstar_borderstar_borderマンガトリツカレ男稼ぎのほとんどを漫画とかアニメに注ぎ込んでいるという話だったが自分が好きでやっていることにメリットとかデメリット他人との違いみたいなのを考えるのがちょっと疑問に思った 何かを好きとかの話で思い出すのははるな檸檬のZUCCA×ZUCAで宝塚への愛情を度合いを示すネタの回で両手に宝塚関連の本を抱えた状態で宝塚に対して「別に好きじゃないよ」という4コマと、昔俺がトレーニングにハマっていたのだがその際に同じジムにいたベンチプレスの世界チャンピオンとよく話していた。いつも会話の大部分がベンチプレスのテクニックなどの話で「本当ベンチプレスが好きなんですね?」と言ったら「お前は歯を磨かないのか 飯を食ったら歯を磨くだろ それと一緒だよ」という会話をしたことだな 続きがきになる大切な日はいつも雨 RYO.starstarstarstarstarmotomiとてもおとなしそうな主人公、実はそんな人のほうが大胆なことをしていると思わせる描写。悩み事を相談する相手が少し派手目の友人。つくづく人は見た目ではないのだなと思わせる漫画です。どちらも相手の畑がまぶしいのは全世代に言えるのでは?赤ちゃんを泣かせていい場所よなきごや かねもとstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ人とのつながりと自分だけの時間と、睡眠時間。 なんと贅沢なものだったんだろう。 とくに睡眠時間。 「伝説のお母さん」もそうだったけど、作者さんは子育てについて、ものすごく共感しかない漫画を描かれる方だなと思う。 寝る子寝ない子食べる子食べない子。 子供に悩まされる。 子供を産んで育てるという今までと違う生活になってしまったことにも、悩まされる。 作中に出てきたショップカードにある 「さみしくなったら来てください」 の文字が身に染みる。 さみしい気持ちは如何ともし難い。 ラジオ深夜便にお便りを送る方や、(旧)Twitterでつながる方。 さみしさを埋めるためにつながりを誰かと持って、やんややんやできると、さみしさはちょっと変わる。 子供の成長をそばで見てくれている人が、同調してくれたら、さらに良いと思う。 ちなみに、マイナビ子育てに掲載されている最新第8話は、他の子が卒業してもよなきごやに通う親子の話。 ひと安心できる話になりますように。 追記 第8話がフルページ公開され、ひと安心できました。 Xへのポストに、作者さんが書きたかったことが書けたとありました。同年代のオタクだけどあまり共感できなかった36才のオタクが急にハマれなくなった話 一秒ポコニャン加齢とともにオタクとしての趣向が変わっていくのって当たり前のことだと思っていたので、この主人公がものすごく落ち込んでいることに驚きました。それも人生設計が崩れるほどに…。そんなに推しに人生を預けてるオタクが多いってことですかね。 たったひとつを愛し続けて絶対に他には目もくれないって人もいると思うけど、大抵の人があるコンテンツに心躍らなくなったら、他のコンテンツで心を満たして、で、時間が経ったらまた元に戻るときもあるし、戻らなかったら戻らなかったでしょうがないか、という感じで生きていると思ってた。実際自分がそうなので。けっこうその辺バランス取りながらオタ活してるひと多いですよ。 というか結婚を決めたオタ友に対してがっかりしてるのやばくないですか。未だに結婚は「一抜け」感あるんですかねえ。結婚報告がなかったことがショックなのは分かるけどそれはオタクどうこうじゃなくて親密度にすれ違いが起きていただけの話なので…。 逆にいつまでもオタクとして人生を謳歌している姿を子育てしてる妹が見て苛つくのは理解できる笑。どっちも悪くないと思いますけどね。『ウィンター・ウルフ』の感想【連載版】ウィンター・ウルフ【タテヨミ】 カブ名無し※ネタバレを含むクチコミです。こういうオンナ大好き!!(語彙力0)華麗に離縁してみせますわ! あばたも 白乃いちじくstarstarstarstarstar天沢聖司※ネタバレを含むクチコミです。高校時代の同級生、パイロットの高瀬くんと運航支援してる榊くん【単行本版】榊くんのフライトプラン さがみしかstarstarstarstarstar_borderるるあんなに普通に女の子と付き合っていたのに 高瀬くんイキナリどうした?って気がしないでもないけど 友情から進展してしまった🤭 まあギャップもあるねw 普段はそっけない榊くんの「恋愛時の顔」を知ってしまったから。 イラストも2人そのものも可愛かったな😊自分を裏切っている親友は3人のうち誰だ?親友の不倫相手は、夫でした【単話版】 カッポレ・みほポコニャン※ネタバレを含むクチコミです。Againの方が好きかも知れない55歳の地図Again (特製ネームブック) 黒咲一人かしこ「55歳の地図」の続編。あれから6年後、今度は移住するつもりで再び四国を訪れます。畑仕事をしながら子供達に漫画の描き方を教えたいというのが目的だったようですが、なかなか借りれる家が見つからず、ようやく山の上の小屋で暮らし始めますが思うようには上手くいかなかったようです。お遍路さんをした時の恩人である一心さんとおじいやんも同居するんですが、それもなかなか大変そうでした。ただ「55歳の地図」よりも肩の力が抜けた内容になってるので、その上手くいかなさも含めてエッセイ漫画としてすごく面白かったです。ジャポニカ学習帳に鉛筆書きしたネームの状態のまま電子書籍化されたものですが、読みにくさも分かりにくさも気にならなかった。ぶどう園物語ーザ・スターリンになれなかった男の感想 #推しを3行で推すぶどう園物語ーザ・スターリンになれなかった男 ツージーQstarstarstarstarstarマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ザ・スターリンは好きなバンドだったので読んだがすごい良いマンガを読んだなという感想しか出てこない。久しぶりにタイトルを見てなんとなく気になって買って読んだら最高だったというものを味わえた ・特に好きなところは? 第12話。この人の描く動物がむちゃくちゃ好き ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! みんなに無条件にすすめることはできないが少しでも興味があったら読むのはいいと思います キャラクターの名前がモテたいので俺をパーティーから追放してください!【単話版】 山田肌襦袢starstarstarstarstar_borderゆゆゆモテたい魔法使いイツカがモテたいから最近流行りの追放展開を望むものの、勇者シャーユは許してくれません。 はてさて…という読み切りです。 山田肌襦袢先生、テンポよくておもしろくて、さらに予想外の展開もおもしろいのです。 ファンタジーの中の人が追放されたらモテるという考えになるのは無理もありません。 あの人もこの人も、追放されたら大切さを噛み締められ、そしてかわいい、もしくは美しい方々にモッテモテ。 そしてこちらでは、モテたいという気持ちを遮る、見た目も言動も美麗な勇者。 パーティーの方々をよく見たら、勇者以外の方々も見目よく。 美しい魔法を使う魔法使いイツカのモテたい願いは叶うのか。 そこは読んでからのお楽しみ。 2023年8月末から連載版も始まったそうです。 こちらもぜひ。 https://twitter.com/jujujuban/status/1697020146655834237<<1516171819>>
1話がテンポ良く読みやすいです。 登場人物には人間味があり、コンビニの仕事もかなりリアリティに描かれています。 島さん訳ありなのかな・・・ 設定は、夜間コンビニですが、働いたことがある人なら共感できるであろう仕事のあるあるや人間模様が見どころ。 現代社会の人間関係の難しさも色々描かれていて、それを島さんの人柄で解決していくストーリーが本当に気持ち良くてハマりました。子供や若者やお年寄りにも心から寄り添えるような島さんの人柄にあこがれます。