バーナード嬢曰く。

バーナード嬢曰く。

読むとなんだか読書欲が高まる“名著礼賛”ギャグ!本を読まずに読んだコトにしたいグータラ読書家“バーナード嬢”と、読書好きな友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々──。『聖書』『平家物語』『銃・病原菌・鉄』『夏への扉』『舟を編む』『フェルマーの最終定理』……古今東西あらゆる本への愛と、「読書家あるある」に満ちた“名著礼賛”ギャグがここに誕生!!
ガウガウわー太2

ガウガウわー太2

修学旅行で北海道にやってきた太助だが、すれ違ったままのみさとのことで頭がいっぱい。 一方、みさとも牧場研修で偶然北海道を訪れていた。 北の大地で二人を待ち受ける運命は…!? ハートフルアニマルコメディの決定版、待望の新シリーズがついに登場!!
美少女同人作家と若頭

美少女同人作家と若頭

かけだしの同人作家『バナナウンコパクパク』が、初めて参加した同人誌即売会で、初めて本を買ってくれたのは『若頭』だった――。『魔王がブラック企業の社長になる漫画』『中年魔法少女』など、TwitterやPixivで数万RT・数万PVの漫画を多く発信するベニガシラが描いた話題作、描き下ろし大量追加で書籍化!
バーナード嬢曰く。

バーナード嬢曰く。

読むとなんだか読書欲が高まる“名著礼賛”ギャグ!本を読まずに読んだコトにしたいグータラ読書家“バーナード嬢”と、読書好きな友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々──。『聖書』『平家物語』『銃・病原菌・鉄』『夏への扉』『舟を編む』『フェルマーの最終定理』……古今東西あらゆる本への愛と、「読書家あるある」に満ちた“名著礼賛”ギャグがここに誕生!!
レス~限界夫婦~

レス~限界夫婦~

「ただセックスしたいんじゃない。愛されてるって確かめたい。私は空気じゃない。」「忙しい」「疲れた」が口癖の旦那とはレスになり1年。専業主婦の麻衣は、“旦那の心の中に自分はいない”という寂しさを感じつつも、いつか自分を見てくれる日を信じ、献身的に支えていた。しかし、そんな彼女の思いとは裏腹に、信じられない裏切り行為が発覚する――!? 女として、妻としてのプライドをめちゃくちゃにされた女の復讐譚! ※こちらは『レス』に収録された作品と同一の内容となります。重複購入にご注意ください。
ニジとクロ

ニジとクロ

白黒はっきりしないと気がすまない女子大生・白星クロエが保護したのは、ニジイロテンゴクオウムのニジ。飼い主が現れるまでの1週間、世話をするうちにすっかり懐かれたクロ。そんなクロにニジは謎のダンスを見せるのだが、なんとそれは求愛行動だった!! ハッピーマウスと呼ばれる鳥(?)との不思議な出会いが、クロの日常を七色に彩り始める――。『かんなぎ』の武梨えりが描く、ヘンな生き物と女の子のちょっぴりおかしな日常譚開幕!!

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名無し
2019/07/15
バーナード嬢曰く。
僕は本当に長いこと「知的キャラってモテんじゃね?」と思っていました。勘違いです。本当に勘違いでした。なんでこのような勘違いをしてしまったのか、おそらく『幽☆遊☆白書』の蔵馬がみんな悪いように思います。そのような誤った情報に基づいた僕の青春は、それはそれは暗いものでした。読めもしない難しそうな本をこれ見よがしに振り回していたのを思い出すたびに叫びだしたくなります。一番恐ろしいのは、その性質今でも変わっていないことです。家の本棚には綺麗なままの『薔薇の名前』(ウンベルト・エーコ)がささっています(さり気なく書名、著者名をアピールするのもいやらしくてポイント高いですね)。  そんな自意識過剰気味な自称読書家を主題に描かれる『バーナード嬢曰く。』です。図書室の片隅でいつも難しそうな本を読んでいる女子高生。彼女は自分のことを「バーナード嬢って呼んで」と言うような変わった少女です。バーナード嬢(通称:ド嬢)が本を読むのは人前でだけです、自分を読書家キャラに見せたいのです。ド嬢は常に、読まずに通ぶれないかばかりを考えていて、ド嬢のことが気になる遠藤や、SF好きな神林しおりに突っ込まれています。  ド嬢と違って神林しおりは本当にSF好きらしく、一度スイッチが入ってしまうと延々と自身の見解について述べてしまいます。ド嬢が無邪気に「SFって何?」と聞いただけで逆ギレしてしまうのは、さもありなんとしか言いようがありません。  『バーナード嬢曰く。』を読んでいると、一体人は何のために本を読むのか?ということを考えてしまいます。勿論、読みたいから読むのですが、その選択には少しだけ「こうなりたい自分」があるように思います。自分の家の、手にも取らない本の背を見ていると、何もしないで何者かになりたかった自分を再発見します。それはド嬢も一緒です。だから、ド嬢のグダグダな図書室での毎日が楽しく見えるのです。
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