「日本で声優になりたい!」 そんな夢を叶えた中国出身の現役声優が描く、ノンフィクションエッセイが誕生! アニメ、ゲーム、ナレーションなど日中2カ国語を駆使してマルチに活動中の「劉セイラ」が、留学時代のエピソードや食文化の違い、声優業のアレコレを4コマで描きます。 オタク大国(と思っていた)日本での、ギャップ満載な生活とは…!? 描き下ろしエピソード全4ページ&おまけイラストも収録!
読者参加型のラジオ風マンガ。読者の皆さまからのメールを中心に紹介する通常回と人気声優ラジオのパーソナリティ本人が登場するゲスト回をON AIR!! 『のびしろにょきにょき』から高木美佑さん、木野日菜さん。『竹達・沼倉の初ラジ』から竹達彩奈さん、沼倉愛美さん。『る~りぃ・み~な ukiuki ルミナス』から青木瑠璃子さん、高橋未奈美さんが登場!! さらにコミックス描き下ろしには、『れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!』から松嵜麗さん、渡部優衣さん、八木菜緒アナに登場してもらい、ホムラジの魅力を徹底取材しました。各番組、パーソナリティの豪華インタビューも掲載!!
ふんわりジャンプが誇る今一番ヤバいマンガ家、窓ハルカが知的障害をもつ弟・ミチオとの幼少期を振り返る思い出エッセイ。連載時に読者から届いた感想や罵倒に窓ハルカが答えるコミックス限定の描き下ろしマンガも収録!!
長崎・五島列島で生まれ育った、岩谷テンホーが自身の幼い頃を振り返り、心に残る懐かしい想い出を描いた回顧録! 家族との忘れられない出来事、初めての体験、秘密の探検などなど、笑いあり、哀愁ありの味わいあるエピソードの数々をお楽しみください!
アルコール依存症、DV、モラハラ…それが当たり前の家族だと思っていた少女・ポコ。成長して初めて、両親が「毒親」だと知り……!! このお話は、著者自身の実体験をもとに、リアルに描く「毒家からの脱出」――「普通」だと思っていた家族が「毒」だと気づき、親との関係を見つめ直し、決別、自立、そして「新しい家族」を築くまでの物語です。
PIXIVコミック累計250万PV突破!! 旦那57歳、嫁28歳。なんと年の差29歳!! 年の離れたカップルの二人に、親の反対や周囲の反応など次々と試練が! そんな二人の現実を描いたエッセイ漫画!!
きいちゃんは人の話を聞いてない大胆不敵なOL。先輩・飯野と新卒・和田の3人で、今日も元気にお勤め中。話を聞いてなくたって大丈夫! フリーダムOL爆誕!! 生きたまま脳に届くハイテンポギャグ4コマ!!
☆ちょっとディープな金沢を知りたい方、必読コミック! ☆金沢へ観光に行ったことがありますか? 北陸新幹線で行きやすくなった金沢。兼六園、金沢城、金沢21世紀美術館は外せませんよね。もちろん美味しいお寿司、金沢カレーなど金沢グルメもお待ちしています。でも、もっとディープな金沢を知りたい方へ!! アラフォー女性漫画家・みやこは、訳あって金沢に移住することに。ぼっち過ぎて…分身?みやこダッシュと一緒に、金沢のあれやこれやをご紹介する金沢エッセイコミック「みやこウォッチ~金沢独日記~」第1巻登場。電子コミック化特典は、銅☆萬福ごあいさつ、特別描き下ろし、さらに各話のコラムが「銅☆萬福監修大改訂版」として大変身! 読者からの声、続々…⇒金沢在住なのに、毎回初めて知ることばかりで楽しいです。/漫画に触発されて、初めて金沢旅行に行って来ました。とても良かった!/無性に回転寿司に行きたくなりました。「もりもり寿し」行きます!/金沢正月の回、良い教材になりますので、うちの中学の生徒たちに教えます!/【取り上げたテーマ】■金沢観光地・施設/鼓門、浅野川、犀川、ひがし茶屋街、にし茶屋街、主計町茶屋街、暗がり坂、志摩、懐華楼、辰巳用水、金沢城、香林坊、鞍月用水、長町武家屋敷、鈴木大拙館、金沢21世紀美術館、兼六園、玉泉湖、金沢湯涌夢二館 ■金沢グルメ/金沢おでん、どて焼き、甘納豆かわむら、今井金箔、俵屋、もりもり寿し、のどぐろ、金沢カレー各種、福徳せんべい、辻占、福梅、金沢萬久、ちくは寿し ■金沢の神社/久昌寺、石浦神社、波自加弥神社、宇多須神社、持名寺 ■金沢の文化・イベント・その他/北陸新幹線、さるこ祈祷、七つ橋渡り、飴買い幽霊、友禅流し、雪すかし、紅白鏡餅、旗源平、湯涌ぼんぼり祭り、ブリ起こし ※コミックス発売当時の情報です
ひゃっきんぐらし
ひゃっきん大好きズボラ嫁「たろろん」(25)と、女子力レベルMAXのデキる夫「Pちゃま」(42)の新婚夫婦が、おトクに美味しく楽しく100均アイテムを紹介します! 1巻では、レンジでだし巻き玉子、手もみジューサー、羊毛フェルトキット、ダイエットスリッパなどをご紹介! 2人の趣味の話や、子供の頃の話など、夫婦の日常に迫る描き下ろしマンガも収録!
偶然の出会いから2人だけの音楽人生が始まった! 美人な上にギターも巧いのに、何故だかいつも歯車のかみ合わない平、そして、ドラマー(&カホン)として音楽を続けているけれど、一度も成功の兆しをつかめないヨネ。演奏した後の、メシの爆食こそココロの癒し――OLとビンボードラマーガールの、“音”ד食”、新機軸デリシャス・コミック、MOVE ON!!
適度に突き放して、適度にくっついて、お互いのことが好きであれば人間関係においてこれ以上の幸せはないよな、と思った。 さくらさんと明海さんのお互いを尊重しながらも甘えるところはしっかり甘えて、そこに引け目を感じたりしない関係性が本当に素敵。 心からありがとうと思うことと、こんなにやってもらって申し訳ないなと思うことは似ているようで全然違うのだ。 さくらさんに対して素直にお腹空いちゃったとかもう一個食べたいと言う明海さんを見て、何故か泣いてしまった。友達でも家族でも呼び方はなんでもいい、心の底からからの安心とか信頼とかがあるからこその言葉だと思った。 冷蔵庫を買いに行くお話でも同じ理由で泣いた。 家族でも友達でも恋人でも、なんの駆け引きや後ろめたさもなしに心ごと預けたり預かったりするのは難しい。もしそんな人が1人でもいるなら、今はいなくてもいつか出会えるなら、人生って案外悪くないかもしれない。 推薦文を岡村靖幸が書いていたので読んでみたけど、岡村ちゃんもこんな家族に憧れるんだなと思ったらなんだか心が暖かくなった。