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  3. ミスターマガジン

ミスターマガジンのマンガランキング

1
やあ<YEAH!>

やあ<YEAH!>

山田芳裕
全1巻
完結
1件のクチコミ
会社と共に生き、共に死す。武士道精神で会社に尽くす新入社員加
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試し読み
2
FISH ON,ON!

FISH ON,ON!

関口太郎
2巻まで刊行
クチコミはありません
山本イチローは、太平洋水産一のグータラ社員。遅刻・居眠りの常
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試し読み
3
お茶の間

お茶の間

望月峯太郎
全3巻
完結
1件のクチコミ
「バタアシ金魚」の花井薫(ハナイ・カオル)が社会人になって帰
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試し読み
4
C.V.

C.V.

倉上淳士
2巻まで刊行
クチコミはありません
22世紀――宇宙進出を果たした人類は土星軌道上で「未知の存在
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ミスターマガジンマンガの最新クチコミ

6件
nyae
nyae
2019/11/01
桃尻女が最高な漫画
自分は映画から知った人間で、原作が望月峯太郎とは長い間知らなかった(というか漫画原作であることすら知らず)。 映画も観てないんですが、もっと若い男女がウェーイしてる漫画だと勝手に思っていたら全然違った。女の子のほうは若いけど相手の男はパッと見おじさん。まあ年齢のこととかは別に内容にはそんなに関係ないですが、読んでてなにより「絵が上手いな」という感想が先にくる。 出会ったばかりの男女が色々あってヤクザや親戚から追われてとにかく逃げ回る話なんですけど、女の子の美しさとエロさばかりが気になってしまう。 で、原作を知った上で映画はどうなのか…と思って調べたら色々違ってそうで観る気は起きなかった。
鮫肌男と桃尻女
鮫肌男と桃尻女
望月峯太郎
2
わかる
マンガトリツカレ男
マンガトリツカレ男
2019/10/25
これ最初読んだ時主人公が誰なのかわからんかった
中学生くらいの時は主人公が「加藤」なのか「源」がわからなかったが主人公が今読むと誰が主人公とかいう話でないのかなと思う。 「90年代に生きる武士道一直線のクレイジーな男」の加藤と「対照的な社員」の源ジェームス頼和のバブル時代のサラリーマンギャグという扱いだけど、俺は加藤の生き様に共感する。 あとなんでか知らんけど初期の山田芳裕が書くスーツが異常にかっこよく見えるんだよな
やあ<YEAH!>
やあ<YEAH!>
山田芳裕
マウナケア
マウナケア
2019/10/05
驚愕の特殊メイク
原型と別人の顔に仕上がる顔面マスク。呪われた企画の再映画化。その監督の過去に関わる悲恋…。ホラー映画になりそうな話だな、と思ったら、もうされていたんですね。で、あとがきを読んで知りましたが、作者本人も特殊メイクの仕事をかつてしていたとか。どうりで出てくる小道具の種類や監督のしぐさなどが本物っぽいわけです。私は学生時代に自主映画を撮っていたこともあり、勝手に映画にした場合の配役やらロケ地を考えつつ読んで、ずいぶん妄想をかきたてられてしまいました。絵も達者なだけに最後には漫画が絵コンテに見えてしまう始末。顔模型が手前に奥に主人公がいて、構図そのままで手前にピントが移動したときに口元がニイィとなる、なんて、”そうそう”とうなずいてしまいましたもん。そんな部分で感情移入ができ、登場人物も動いて見える映画的な作品だと思います。映画版も見られたら見てみようと思うのですが、配役のイメージが違うので別の意味でコワイなあ…。
レディ・プラスティック
レディ・プラスティック
深谷陽
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名無し
2019/03/24
王道を行く狗になりたい
安彦さんの漫画読んだことなかったので読んでみました。 言わずもがな絵がうまい。 違和感を覚えるシーンがない自然なアクション! 当たり前ですね…。 北海道脱獄から話がはじまるんですね。 悔しいシーン真に迫る感じたまりません。 一巻読了。読み進めます。
王道の狗
王道の狗
安彦良和
1
わかる
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すべてのミスターマガジンマンガ

18作品
王道の狗

王道の狗

安彦良和
全6巻
完結
2件のクチコミ
明治時代中期、北海道開拓に使役させられていた若い囚人二人は脱
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試し読み
鮫肌男と桃尻女

鮫肌男と桃尻女

望月峯太郎
1巻まで刊行
1件のクチコミ
取り得も身寄りのない桃尻(ももじり)トシ子は、叔父(おじ)の
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試し読み
お茶の間

お茶の間

望月峯太郎
全3巻
完結
1件のクチコミ
「バタアシ金魚」の花井薫(ハナイ・カオル)が社会人になって帰
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試し読み
やあ<YEAH!>

やあ<YEAH!>

山田芳裕
全1巻
完結
1件のクチコミ
会社と共に生き、共に死す。武士道精神で会社に尽くす新入社員加
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人気クチコミ

影絵が趣味
影絵が趣味
2017/06/10
バタアシ金魚の続編です。
バタアシ金魚の続編です。 バタアシ金魚の頃から一貫して描かれているのは「追う・追われる」⇔「追われる・追う」の関係性。これは男女関係におさまらず人生のあらゆる局面に露呈する公式のようなものではないでしょうか。 何はともあれ、追いかけたり追われたりしているあいだは人生はつづくのです、あるいは人生を描く物語にしても同様でしょう、追いかけたり追われたりしているあいだは物語はつづくのです。たとえば、どこまでも逃げつづけるルパンと、どこまでも追いつづける銭形、この二人の関係はほんとうに美しいですね、ときに愛のようなもの感じることすらあります。この美しさは二人が"どこまでも"「追う・追われる」ことからくる美しさに他ならないでしょう。 ところで、バタアシ金魚は完結というにはあまりに中途半端な終り方をして、お茶の間にいたっては堂々と未完としています。これは「追う・追われる」⇔「追われる・追う」の関係性が崩れ去れば物語が停滞してしまうことを作者が直観していたからではないでしょうか。名誉ある未完、あるいは未完であること運命づけられた作品というのは時々出てくるものですが、そういった作品は後世に読み継がれることが多いように思います。
お茶の間
お茶の間
望月峯太郎
マウナケア
マウナケア
2019/10/05
驚愕の特殊メイク
原型と別人の顔に仕上がる顔面マスク。呪われた企画の再映画化。その監督の過去に関わる悲恋…。ホラー映画になりそうな話だな、と思ったら、もうされていたんですね。で、あとがきを読んで知りましたが、作者本人も特殊メイクの仕事をかつてしていたとか。どうりで出てくる小道具の種類や監督のしぐさなどが本物っぽいわけです。私は学生時代に自主映画を撮っていたこともあり、勝手に映画にした場合の配役やらロケ地を考えつつ読んで、ずいぶん妄想をかきたてられてしまいました。絵も達者なだけに最後には漫画が絵コンテに見えてしまう始末。顔模型が手前に奥に主人公がいて、構図そのままで手前にピントが移動したときに口元がニイィとなる、なんて、”そうそう”とうなずいてしまいましたもん。そんな部分で感情移入ができ、登場人物も動いて見える映画的な作品だと思います。映画版も見られたら見てみようと思うのですが、配役のイメージが違うので別の意味でコワイなあ…。
レディ・プラスティック
レディ・プラスティック
深谷陽
nyae
nyae
2019/11/01
桃尻女が最高な漫画
自分は映画から知った人間で、原作が望月峯太郎とは長い間知らなかった(というか漫画原作であることすら知らず)。 映画も観てないんですが、もっと若い男女がウェーイしてる漫画だと勝手に思っていたら全然違った。女の子のほうは若いけど相手の男はパッと見おじさん。まあ年齢のこととかは別に内容にはそんなに関係ないですが、読んでてなにより「絵が上手いな」という感想が先にくる。 出会ったばかりの男女が色々あってヤクザや親戚から追われてとにかく逃げ回る話なんですけど、女の子の美しさとエロさばかりが気になってしまう。 で、原作を知った上で映画はどうなのか…と思って調べたら色々違ってそうで観る気は起きなかった。
鮫肌男と桃尻女
鮫肌男と桃尻女
望月峯太郎
2
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