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グレさんぽ ~琵琶湖とかインドとか~
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あらすじ
稀代のさんぽ者・グレゴリ青山が、脳内から実存まで、琵琶湖からインドまで、多くの場所に赴き考察するエッセイまんが。月刊フラワーズで好評連載中の「グレさんぽ」がついに待望の単行本化!! 出世作・旅のグシリーズ以来、京都観光シリーズ、スケオタデイズ等をものした著者の最新作! 7月に集英社インターナショナルから発売された「深ぼり京都さんぽ」に続きグレゴリ青山の新刊が2か月連続発売!! 読み応えたっぷりのフラワーコミックススペシャル。楽しいさんぽに必携の書!!
ぽーのいちぞくはるのゆめ
ポーの一族 ~春の夢~
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あらすじ
不朽の名作「ポーの一族」から40年。ついに新作の続編がコミックスに!! 永遠の時を生きるバンパネラ(吸血鬼)であるエドガーとアランは、1940年代戦火のヨーロッパ、イギリス郊外でナチスドイツから逃れてきたドイツ人姉弟と出逢う… そしてその出逢いが新たな運命の歯車をまわす―――
あらいりえげきじょうねこやまさん
新井理恵劇場 猫山さん
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あらすじ
伝説的ギャグ漫画「×―ペケ―」の新井理恵が放つシュール☆キャットギャグ! 時には教師、時にはアイドル、そして時には魔法少女―― 猫なのか人なのか、性別さえもわからない「猫山さん」が神出鬼没に登場! ちょっと疲れた時、心が弱った時にぴったりの、猫まみれキャットギャグです。
にょうぼうきつねじたて
女房、きつね仕立て
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あらすじ
「不思議」もどうぶつも人間も 自然に寄り添い暮らしていた そんなむかしの、物語。 ちょっぴりヘタレな着物屋の息子・吉太郎はある日ボロボロに弱った子狐を拾って助けた。ところがその狐、いわくありげな化け狐!? 吉太郎と子狐はある取り引きをして…!?
おとうさんちびがいなくなりました
お父さん、チビがいなくなりました
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あらすじ
3人の子供が巣立ち、人生の晩年を夫婦二人で過ごす、菜穂子(37歳)の両親。平穏な暮らしを送っているかと思いきや、突然、母が離婚を考えていると言い出した。そんなとき、飼い猫のチビが姿を消して…!? 「娚の一生」「姉の結婚」の西炯子が老夫婦の秘めた思いと愛を描いた感動作。
ひゃくのしっぽものがたり
100のしっぽ物語
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あらすじ
その子犬は、生まれる時産道でへその緒が切れ呼吸を始めるまで30分かかった。「残念ですがこの子は育たないと思います」獣医にそう言われた石川夫妻は「この子頑張ってるだから生きてるかぎり私が世話をするわ」「そうだね最善を尽くそう」そう話してその犬を世話すると決めた。「おとうさんこの子鳴かないね鳴けないのかしら一度も声を聞かないわ」子犬は立っても、バランスを保つことができない。石川さんはスポンジと布で頭を守るヘッドギアを作った。はじめは3歩翌日は7歩。何度転んでも子犬は前に進もうとした。「この子倒れても倒れても起き上がろうとしている」「起き上がりこぼしのコボちゃんだ」名前が決まった「コボ」は、それから奇跡の犬となる…。北海道ムツゴロウ王国で、30余年。犬と人とが同居する楽園“百友坊”で、2000匹の犬たちと石川さんが見つめてきた命の物語を、短編の名手・奈知未佐子が温かく精緻なタッチで描き出す…ブー、マロ、タブ、ミゾレ、ダーチャ、タロー、ベルク、ラーナ、シグレ、トカチ、そして奇跡の犬、コボ。11匹の犬たちの物語。犬と人、出会いと別れの感動の実話。単行本化にあたって、石川利昭氏が綴ったそれぞれの犬の思い出エッセイも同時収録。実際の犬たちの写真なども多数収録。読み応えたっぷりのコミックスです。
はなくうおとめ
花食う乙女
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あらすじ
宗教系コメディー「読経しちゃうぞ!」「さんすくみ」が大ヒットの絹田村子の新刊は、ネイチャー系新感覚コメディー!主人公は、満腹時のみ百発百中の占い師・谷口遠子。空腹のあまり野草を採取して食べたことがきっかけで大学薬学部附属の薬用植物園に住み込みバイトとなるが、園内の希少植物がらみのトラブルに見舞われたり、天敵の研究者・宇佐見に日夜からかわれたりと、苦労続き…。個性的なキャラクターたち、植物の意外なうんちく、謎解き要素など、盛りだくさんの1冊!
あしさん
アシさん
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あらすじ
浪川睦(なみかわむつみ)は、まんが家のたまご。いつかまんが家になりたいアシさん。彼氏と別れたり、徹夜が続いたり、後輩に抜かれたり、BLや同人誌の世界にふみこんだり…そんないろんなことがある毎日を頑張れるのは、やっぱりまんがを描くことが一番好きだから!「たいようのいえ」のタアモがおくる、笑えて、泣けて、元気が出る、ショートストーリー15編。
なべねこすたーはうす
鍋猫スターハウス
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あらすじ
妖怪と団地と失業女子の新出発!! 失業して、たまのがわ団地に引っ越してきたふたば。彼女が住むことになったのはちょっと不思議な形をしたスターハウス。その建物のお部屋にはなんと妖怪! が住み着いていて。しかもどうやら他の部屋にも居るようで!?
いちばんいいすかーと
いちばんいいスカート
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あらすじ
スカートの中には秘密が隠れている―――デザイナーの母から、女の子のスカートがふくらんでいる理由を聞いた僕。その不思議に魅せられて…!?表題作「いちばんいいスカート」ほか6編を収録。ちょっと不思議で、ちょっと変。だけど心がほっこりする、珠玉の短編集。「みづくろい」服は、人生の大事な一部。「同居もん」一人暮らしの私の部屋に現れた透明人間は…?「おこったちゃん」おこったちゃんは、おこたです。いつもおこってます。「空に落ちる」““あの世””って、どの世?「みんなの、大きなかわいい子」僕のお母さんは、町の真ん中に立つ大きなモミの木で…「よいお菓子わるいお菓子」““好き””と““きらいじゃない””って、けっこう違う。
弱火の魔法2
1巻を試し読み
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あらすじ
異世界転生してきたという大魔法使い・スズキさんと出会ったヤヅは…!?(flowers2024年2月号)
グレさんぽ ~コロナとか養蜂とか京都とか~
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あらすじ
グレゴリ青山が深く、ゆるくさんぽします 出世作・旅のグシリーズ以来、京都観光シリーズ、スケオタデイズ等をものした著者の最新作 遠くに行けないと、近所を発見できます 心だけならどこにだってさんぽは可能 養蜂をすれば地球が見えて、猫や人形を愛せば風景も変わる さんぽ人・グレゴリ青山がコロナ禍の時代を歩きます 月刊フラワーズ掲載の大人気さんぽエッセイ、第3弾です <収録内容> ・コロナ前さんぽ 思わぬ場所でインドのような磨崖仏を楽しみ、兵庫県垂水で味な場所を発見… コロナ禍前に各地をさんぽし、見つけたものは。・コロナと養蜂 コロナ禍だからこそ感じたこと、養蜂で知るミツバチたちの愛しさと環境への気づき。・体験しよう 猫の里親譲渡会に参加したり アート空間でダンス、さらにグレゴリ先生がラジオ生出演!? ・思い出さんぽ 中国・魯迅ゆかりの地での旅の思い出や 人形を愛してしまうにんげんの性(さが)を考察。思い出だって“さんぽ”できます。・コロナなので近場さんぽ 地元・京都にもまだまだ新たな発見が。・特別かきおろしまんが 「京都人の知らない京都」 ほか