林檎と薔薇と吸血鬼(仮)

林檎と薔薇と吸血鬼(仮)

自称吸血鬼の美青年は、何から何まで吸血鬼らしくない極度のポンコツ人外だった!? 顔は100点、中身は残念!? がっかり系ヴァンパイア(仮)と吸血鬼大好き女子の出会いから始まるハチャメチャ暴走ラブコメディ!
つるぎのない

つるぎのない

聖剣が頭に刺さった少女と落ちこぼれ勇者のちょいゆるファンタジー!! 第1回「ガーデンコミック杯」第1位獲得作品、連載化!! とある時代のとある国――この国には聖剣を引き抜くことができる選ばれし「勇者の子孫」が暮らしていた。その一族の落ちこぼれ・キッシュの前に、聖剣が頭に刺さった謎の少女・ロレッタが現れて…。ふたりの出逢いが伝説の幕を上げる…のか!?
ひさいめし~熊本より~

ひさいめし~熊本より~

おんな2人と猫1匹の、熊本被災生活・被災飯、実録エッセイ。復興を願い、熊本より紡いでいきます――――。  2016年4月、熊本地震が起こり、普通の生活が送れなくなった、おんな2人と猫1匹。大変な時だからこそ、人のあったかさ、ごはんのあったかさを、たくさんたくさん感じた、数日間の物語。実際に被災生活を送ったウオズミアミが、熊本よりお届けします。※本作の一部収益を、熊本県へ義援金としてお贈り致します。
早雲の軍配者

早雲の軍配者

富樫倫太郎原作・シリーズ累計50万部突破の大ヒット歴史青春小説「早雲の軍配者」漫画化始動! 時は戦国時代。13歳の風間小太郎は妹と二人で暮らしていくため、寺仕事などで働く忙しい日々を送っていた。そんなある日、伊豆・相模を統治していた早雲庵宗端と出会い、小太郎の人生は大きく変わり……。
sogor25
sogor25
2019/07/15
思ってたのと違う!なハチャメチャコメディ
表紙からもコメディ作品だということは何となく感じ取れるが、実際に中身を読むと表紙の印象からは若干異なる印象を受ける。 舞台は中近世のような雰囲気の架空の世界。コメディ7日と思いきやしっかり雰囲気のある世界観なのでちょっと身構えてしまう。まぁすぐにその身構えは無駄だったと気付かされるのだが。 主人公は喫茶店の看板娘のアリカ。彼女が迷子の弟を探しに立ち入り禁止の森に入り、そこで吸血鬼を名乗る男・ディーヴォと出会うところから物語が始まるのだが、ここでちょっと変わった設定が2つ。 ①ディーヴォはどうやら記憶喪失で、「自分が吸血鬼だ」ということ以外覚えてないらしい。そして記憶喪失のせいなのか、ニンニクを普通に食べたり、鏡で自分の姿を確認したり、天然で吸血鬼の禁忌を踏み抜いていく。 こう見ると、創作物としての吸血鬼をメタ的に扱ったコメディにも見える。が、次の2つ目の設定が問題。 ②主人公のアリカは吸血鬼という存在がめっちゃ好き。 どれくらい好きかというと、自分がモデルがヒロインで吸血鬼と恋する自作小説を書いて本棚の後ろに隠してるくらい。ちなみに一応この世界でも吸血鬼は架空の存在と考えられているらしい。 そんなアリカなのでディーヴォと出会った時の興奮は想像に難くない。しかしながらディーヴォは夢見ていた吸血鬼とはかけ離れていて… つまりこの作品、現代に無理やり照らし合わせると、「夢小説を書くくらい好きだった推しが目の前に現れたが、推しが想像と全然違って残念な感じだった」という作品なのです! (個人の解釈です) そして推しが残念だったと知ったアリカがはディーヴォを自分の理想の吸血鬼へと仕立て上げようと突き進み、どんどんハチャメチャな方向へと進んでゆく、という果てしなく業の深い作品でもあるのです…。 1巻まで読了。
林檎と薔薇と吸血鬼(仮)

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自称吸血鬼の美青年は、何から何まで吸血鬼らしくない極度のポンコツ人外だった!? 顔は100点、中身は残念!? がっかり系ヴァンパイア(仮)と吸血鬼大好き女子の出会いから始まるハチャメチャ暴走ラブコメディ!
雨天の盆栽

雨天の盆栽

女子高生・ミーツ・盆栽!? ガールズ青春グラフィティ♪ ちょっと空想癖のある女子高生・小日向楓は、実家が盆栽園だという同級生・雨宮雨天に出会い、可愛く奥深い“盆栽”の魅力に触れていく…。ポップに、キュートに、本格的に! 埼玉県大宮を舞台に送る、ガールズ・盆栽・グラフィティ♪
魔探偵ロキRAGNAROK~新世界の神々~

魔探偵ロキRAGNAROK~新世界の神々~

かつて邪神ロキを巡り繰り広げられた騒乱の後、最高神オーディンの消失と神界の崩壊をもってラグナロクは終結した。神格を失い、人間界へ追放されたロキは、貧しくも気ままな探偵稼業を送っていた。だが、新たなる神界の創設を唱え女神フレイヤ達に反旗を翻す神々が現れ、ロキは再び陰謀の渦に巻き込まれてゆく…。ミステリアス神様探偵ストーリー、時を経て綴られる衝撃の新章開幕!

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sogor25
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2019/07/15
思ってたのと違う!なハチャメチャコメディ
表紙からもコメディ作品だということは何となく感じ取れるが、実際に中身を読むと表紙の印象からは若干異なる印象を受ける。 舞台は中近世のような雰囲気の架空の世界。コメディ7日と思いきやしっかり雰囲気のある世界観なのでちょっと身構えてしまう。まぁすぐにその身構えは無駄だったと気付かされるのだが。 主人公は喫茶店の看板娘のアリカ。彼女が迷子の弟を探しに立ち入り禁止の森に入り、そこで吸血鬼を名乗る男・ディーヴォと出会うところから物語が始まるのだが、ここでちょっと変わった設定が2つ。 ①ディーヴォはどうやら記憶喪失で、「自分が吸血鬼だ」ということ以外覚えてないらしい。そして記憶喪失のせいなのか、ニンニクを普通に食べたり、鏡で自分の姿を確認したり、天然で吸血鬼の禁忌を踏み抜いていく。 こう見ると、創作物としての吸血鬼をメタ的に扱ったコメディにも見える。が、次の2つ目の設定が問題。 ②主人公のアリカは吸血鬼という存在がめっちゃ好き。 どれくらい好きかというと、自分がモデルがヒロインで吸血鬼と恋する自作小説を書いて本棚の後ろに隠してるくらい。ちなみに一応この世界でも吸血鬼は架空の存在と考えられているらしい。 そんなアリカなのでディーヴォと出会った時の興奮は想像に難くない。しかしながらディーヴォは夢見ていた吸血鬼とはかけ離れていて… つまりこの作品、現代に無理やり照らし合わせると、「夢小説を書くくらい好きだった推しが目の前に現れたが、推しが想像と全然違って残念な感じだった」という作品なのです! (個人の解釈です) そして推しが残念だったと知ったアリカがはディーヴォを自分の理想の吸血鬼へと仕立て上げようと突き進み、どんどんハチャメチャな方向へと進んでゆく、という果てしなく業の深い作品でもあるのです…。 1巻まで読了。
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