とさのいっぽんづりぱーとつーじゅんぺい
土佐の一本釣り PART2 純平
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
中学を卒業してカツオ漁師となった小松純平も、いまや23歳。幼なじみの八千代と結婚して、4歳になる息子・明ももうけた。しかもこの明、周りから「こじゅん(小さい純平)」と呼ばれるほど父親似の性格。だが、1年の大半を海の上で過ごす純平にとって、親子の会話もままならない。久しぶりに帰った我が家で、純平の型破りの親子交流が始まるが……。一方カツオ漁では、ひとクセもふたクセもある一本釣りの流れ漁師が純平に挑んできた。海に育まれた男・純平の、波乱の生き様を描いたドラマがここに完結!!
おれはナマズ者
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
なんてたって、釣りはノンビリいきたいもの。でも、勝負となれば、はなしはちがう。なんせ、おいら、天才釣り師なのら…!!
この間新刊ページで見かけて表紙がかわいいな〜と買ってみたのですが、話の中身も最高に可愛かったです!主人公の中学生の少年・中村大助はとんでもないマイペース野郎。周囲から「ナマズ者」と呼ばれ、「〜なのら」という喋り方をする完全なるアホの子。あるとき、近所の沼が造成工事で埋め立てられてしまうと聞いて、沼の主である巨大なまずを釣って助けてやったことから釣りの世界にのめり込んでいく。 アホアホのくせに釣りの才能だけは抜群で飄々と釣りまくり、学校の先生をはじめとする釣り仲間の大人たちが歯噛みする…という構図が見てて本当に和む。 大人たちがブチギレたりヘイトを向けたりするわけでないところがいいんですよね。大助のことを憎たらしく思いつつも、愛情があるのが感じられて好きです。 アホの大助も、本当に純粋なアホだからすんごく可愛い。 スナックのマスターから名竿をぶんどっておいてちゃんと返すところとか本当いい子…! 1巻だけ読んだのですが、読んでいて本当にほっこりして癒やされたので残りの5巻も買って読んじゃうかも。 というか作画のはしもとみつお先生といえば築地魚河岸三代目、徘徊先生の作画で、やまさき十三先生といえば釣りバカの原作者じゃないですか…! 豪華タッグすぎる。そりゃ面白いわ。
たか
たか
ふとっちょつりしおおいそたろう
太っちょ釣り師大磯太郎
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
僕のパパ、大磯太郎(35歳)は釣りを始める前は、ヒラ社員のボーっとしたさえないデブだったんです…。いい人なだけで、出世なんかするわけがないってママが言ってた。会社では「ふとっちょさん」と呼ばれ何をやっても無気力だったパパが、釣りを始めて、少しずつだけどいきいきと輝いて見えてきた! そんなパパが海釣りに魅了されたワケとは…!? 釣りダイエットは成功するのか…!? 釣った魚は美味しく食べる! 魚のさばき方講座まで収録したサラリーマン海釣り漫画の決定版! 釣り初心者にもわかりやすいオススメの一冊です!
さおをのばせば
竿を伸ばせば
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
月刊『つりコミック』(辰巳出版刊)で好評連載中の作品。中年の冴えないサラリーマン・多湖と、釣り場で出会った人々との交流を描く人間ドラマ。自分の思い通りに人生がうまく行っている人間は、ほんのひと握り。ほとんどの人間は、現実に押し潰されそうになりながら必死に生きている。ほんの小さな夢を見ながら、苦しみ、悲しみ、不安と必死に闘っている。そんな、どこにでもいる人間の生き様を、時にはユーモアを交え、時にはシリアスに描いていく。
クロス
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
冬のバス釣り攻略――寒さの厳しい冬は魚の動きが鈍くなるので釣りには難しい季節と言われている。そんな中、冬のブラックバス釣りに出かけたのは竜也ら3人の少年たち。しかし、冬でも大潮まわりの週、特に天気が良い日は爆釣りもあり得るとの情報で、張り切る竜也。そんな彼らの前に一人で静かに釣りをする老人が現れる。その老人はとある目的の為に慣れないバス釣りに挑戦しているというのだが……!?「スーパーフィッシング グランダー武蔵」のてしろぎたかしが描く、心温まるバス釣り漫画の決定版!
ともづり
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
魚釣りをしていた女子高生タエとサキは今日もボウズか… と竿を片付けようとした時。人魚を見たと主張する少女あゆが現れる。おかしな事を言うあゆと距離を取ろうとするタエとサキであるが、その時水面から大きな魚影が姿を表わす。あゆ、タエそしてサキ、果たして3人の女子高生が釣ったものとは?
うちのつりばかとうちゃん
ウチのつりバカ父ちゃん
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
釣り専門漫画誌『つりコミック』で掲載されている超人気漫画。釣りが死ぬほど好きな、つりバカ父ちゃん(江川浩史)が、妻・悦子と三人の子供(翔太・ひとみ・元気)と共に、釣りを通して、家族の大切さや、命の大切さ、さらには環境の大切さを学んでいく物語。父・庄三郎(浩史の釣りの師匠)、会社の仲間たち、更には知り合いのバスプロなどと釣りに出掛けては、その見事な腕を発揮して次々と釣り上げて行く。エサ釣りもやるが、得意なのはルアー。その腕前はバスプロも一目置いている。作者のカナマルショウジは、自身がバスプロ並みの知識を持つアングラーで、ブラックバス専門誌のイラストを手がけるほど。描かれる釣りシーン(特にバス釣り)は、迫力もあるが、細部までリアルに表現されており、釣りシーンにうるさい『つりコミック』の読者も満足の作品。
おれのすーぱーとらうとねくすと
俺のスーパートラウトNEXT
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
釣り専門漫画誌『つりコミック』で掲載されている超人気フライフィッシング漫画。フライフィッシングが死ぬほど好きな会社員の梶俊彦と、その上司兼釣りの師匠である神尾千恵が、釣り場で出会ったフライアングラー達と共に、難敵(主に渓流魚)にチャレンジして行く物語。フライフィッシングは、エサ釣りやルアー釣りに比べて難しい。だが、それ故に好きな二人。会社では、フライの話は禁止で、二人がフライに夢中だという事を、他の社員は知らない。つまり二人だけの秘密。二人とも、お互いに好意は持っているが、俊彦がフライに夢中なので、なかなか恋は進展しない…というラブコメ風の要素も。
カイトGO!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
瀬戸内海・大島を舞台に、救急艇の隊長で、超釣り好きな主人公・カイト(海渡勝)が繰り広げる物語。救急艇というのは、救急患者を病院へ運ぶ船。つまり、海の救急車。その隊長でありながら、カイトは勤務中も釣りばかり。新聞社の女性記者が取材にきても、お構いなしで釣りを続ける始末。おまけにキャバクラ好きのスケベ。生意気な女を見るとムカついて胸をワシ掴みにする超セクハラ男でもある。どこからどう見ても救急艇隊長にふさわしくないが、ひとたび出動となるとガラリと変身し、その豊富な知識と行動力で救急患者の命を救って行く。さらに、釣りに関しての情熱もハンパなく、一緒に釣りをした新聞社の女性記者も、胸をワシ掴みにされようが、トイレのない釣り場で右往左往させられようが、次第にカイトに魅了されてゆく。
てくてくけんみくん
てくてくケンミ君
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
奄美を舞台に、釣りへの飽くなき追求心を持った一人の少年(小学生)が、次々と大物を釣ってゆく物語。主人公のケンミ君は、勉強はまるでダメだが、釣りに関しては天才的。どんな悪条件でも、いろんなアイデアを使って釣り上げる。島の釣り人はもちろん、ヤマト(本土)から来た腕自慢の釣り人達も、最初はバカにしても、最後はその腕に舌を巻く。釣り人は、とかく自分だけ釣れればいいと考えがちだが、ケンミ君は、友達や仲間のためにも自分の釣りの知識やテクニックを惜しみなく伝授。そこが、自分勝手な釣り人達に感動を与える。作者の山鈴水紀自身、徳之島に住み、奄美の人々の考え方、習慣、自然に精通しており、描かれる奄美の人々の生活、奄美の自然がリアルで、「読んでいるだけで心が癒され」「まるで、自分が少年の頃にタイムスリップしたような、爽やかな読後感がある」と言う読者からの投書が多く寄せられる作品。
ふらいふぃっしゃーいわな
FLYFISHER 岩菜
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
渓流で次々とイワナを釣り上げるプロのフライフィッシャー(毛針り釣り師)・北山篤に勝負を挑む少女がいた。少女の名前は鮎原岩奈。挑発的な態度の岩奈に腹を立てた北山プロはその勝負を受けることに! ルールは、1時間で釣り上げた数を競い、勝った者は敗者からフライ(毛針り)を譲り受けるというもの。口だけではなく、釣りの腕も確かな岩奈は次々とイワナを釣り上げるが、「ドライフライの魔術師」の異名を持つ北山プロには「超高速キャスティング」という必釣の技が…! 「日本フライ界の父」と呼ばれ海外のフライ大会でも連戦連勝を果たした伝説のフライマンである祖父・鮎原渓一郎を探して旅をしている岩奈と、各地の釣り名人との釣り対決を描く本格フライフィッシングコミック!
さるびあのうみ
サルビアの海
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
日本のどこか、小さな港の小さな船宿「さるびあ丸」、男勝りな性格でハチャメチャな船長ギンコと甥っ子で仲乗りをする鉄兵。今日も「さるびあ丸」には様々なお客がやってくる!? 沖釣り専門誌「つり丸」で連載された全46話と読み切り「釣聖伝」を収録!!