図書館マンガランキング1図書館の大魔術師泉光5巻まで刊行3件のクチコミアムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが無料で読む2耳をすませば柊あおい1巻まで刊行2件のクチコミ読書好きな月島雫は、図書館の本の貸し出しカードにいつも見る「試し読み3R.O.D倉田英之山田秋太郎全4巻完結1件のクチコミ本を愛し愛される…筋金入りの愛書狂、読子=リードマン。彼女は試し読み4鞄図書館芳崎せいむ4巻まで刊行クチコミなし投稿するあらゆる書物を所蔵するという、幻の〈鞄図書館〉。貸出期間は一試し読みもっとみる図書館マンガの更新されたクチコミR.O.D伝説の"紙"アニメ2 / 図書館の大魔術師原作『風のカフナ』って実在するの?5 / 図書館の大魔術師1人の司書との出会いが少年の運命を変える、異世界ビブリオファンタジー13 / 図書館戦争 LOVE&WAR今年の「このマンガがすごい」って何が載るかな?2もっとみる図書館マンガの最新クチコミ11件ど天然図書館司書に癒やされる感想1麦本三歩の好きなものさいろく6ヶ月前気づいたら前のクチコミ2件のタイトル足して割ったみたいなタイトルをつけてしまってたんですが、ほんとそうで。 癒やしがある。 住野よる原作ということで、日本の今の文芸!って感じもなんとなーくあって、バーズコミックっぽさというかコミカライズはここで良かったなぁと感じられる作品。 続きを待とうと思います。食べるの大好き図書館司書のゆるゆるな日常感想1麦本三歩の好きなもの兎来栄寿1年以上前『君の膵臓を食べたい』の住野よるさん×『ミッドナイトブルー』の須藤佑美さんという豪華なコラボレーション。Audible版では悠木碧さんが朗読を務めたことも話題となりました。 食べることと本が大好きで、図書館司書を務め、主人公の三歩に私は共感しきりでした。特に以下の二点。 子供の頃から図書館が大好きで通い詰めており、図書館の独特な匂いが好きで、散らばった本を元に戻す作業をするだけで幸せになれるところ。 また、ブル○ンのお菓子をこよなく愛して高らかに愛を謳うところ(アル○ォート、ホワイト○リータ、チョコ○エール、ルマ○ドetc... 素晴らしい逸品ばかりですが、バーム○ールは私の中でもとりわけ神です。バーム○ールがなる樹があったら全力で手に入れて栽培したい)。 そんな彼女が過ごす、何の変哲もない日常がゆるりと心の中に入ってきます。 前から行きたかったラーメン屋で大盛りを頼んで、その後に鯛焼きも食べて、微睡んでいたらいつの間にか夕方になっていて朝になったかと焦って、夕飯もガッツリ食べた後にお菓子にも手を伸ばす。そんな怠惰な等身大の休日の様子に心が解れます。 かと思えば、突然シリアスなテーマに切り込むシーンもあり、ただゆるいだけではなく。 職場の先輩たちもそれぞれに魅力的で、私は優しい先輩も怖い先輩も好きです。 こんな時代だからこそ、三歩の日常からもたらされる安堵感により価値を感じます。#1巻応援 マイペースな三歩に癒される感想1麦本三歩の好きなものPom 1年以上前緩い、癒される。 日々楽しみを見つけながら生活してる三歩の日常ずっと読んでいたい。笑 時々、ドキッとする発言もあるし、意外に深い内容なのかも。 普通に街歩いてそうな三歩の日々を楽しめると思います。もっとみるすべての図書館マンガ40作品図書館の大魔術師泉光5巻まで刊行3件のクチコミアムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが無料で読む図書館戦争 LOVE&WAR弓きいろ有川浩全15巻完結1件のクチコミ「メディア良化法」により、本が狩られる時代。その検閲に対抗す試し読み麦本三歩の好きなもの須藤佑実住野よる1巻まで刊行3件のクチコミ食べること、二度寝すること、本を読むこと、歩くことetc…図試し読みR.O.D倉田英之山田秋太郎全4巻完結1件のクチコミ本を愛し愛される…筋金入りの愛書狂、読子=リードマン。彼女は試し読みもっとみる
R.O.D伝説の"紙"アニメ2 / 図書館の大魔術師原作『風のカフナ』って実在するの?5 / 図書館の大魔術師1人の司書との出会いが少年の運命を変える、異世界ビブリオファンタジー13 / 図書館戦争 LOVE&WAR今年の「このマンガがすごい」って何が載るかな?2
ど天然図書館司書に癒やされる感想1麦本三歩の好きなものさいろく6ヶ月前気づいたら前のクチコミ2件のタイトル足して割ったみたいなタイトルをつけてしまってたんですが、ほんとそうで。 癒やしがある。 住野よる原作ということで、日本の今の文芸!って感じもなんとなーくあって、バーズコミックっぽさというかコミカライズはここで良かったなぁと感じられる作品。 続きを待とうと思います。
食べるの大好き図書館司書のゆるゆるな日常感想1麦本三歩の好きなもの兎来栄寿1年以上前『君の膵臓を食べたい』の住野よるさん×『ミッドナイトブルー』の須藤佑美さんという豪華なコラボレーション。Audible版では悠木碧さんが朗読を務めたことも話題となりました。 食べることと本が大好きで、図書館司書を務め、主人公の三歩に私は共感しきりでした。特に以下の二点。 子供の頃から図書館が大好きで通い詰めており、図書館の独特な匂いが好きで、散らばった本を元に戻す作業をするだけで幸せになれるところ。 また、ブル○ンのお菓子をこよなく愛して高らかに愛を謳うところ(アル○ォート、ホワイト○リータ、チョコ○エール、ルマ○ドetc... 素晴らしい逸品ばかりですが、バーム○ールは私の中でもとりわけ神です。バーム○ールがなる樹があったら全力で手に入れて栽培したい)。 そんな彼女が過ごす、何の変哲もない日常がゆるりと心の中に入ってきます。 前から行きたかったラーメン屋で大盛りを頼んで、その後に鯛焼きも食べて、微睡んでいたらいつの間にか夕方になっていて朝になったかと焦って、夕飯もガッツリ食べた後にお菓子にも手を伸ばす。そんな怠惰な等身大の休日の様子に心が解れます。 かと思えば、突然シリアスなテーマに切り込むシーンもあり、ただゆるいだけではなく。 職場の先輩たちもそれぞれに魅力的で、私は優しい先輩も怖い先輩も好きです。 こんな時代だからこそ、三歩の日常からもたらされる安堵感により価値を感じます。
#1巻応援 マイペースな三歩に癒される感想1麦本三歩の好きなものPom 1年以上前緩い、癒される。 日々楽しみを見つけながら生活してる三歩の日常ずっと読んでいたい。笑 時々、ドキッとする発言もあるし、意外に深い内容なのかも。 普通に街歩いてそうな三歩の日々を楽しめると思います。