最近多すぎる&期待ハズレが多すぎて新しく続編やるってニュース聞いてももう全然嬉しくない
マンバ民はどうよ?
最近多すぎる&期待ハズレが多すぎて新しく続編やるってニュース聞いてももう全然嬉しくない
マンバ民はどうよ?
逆に面白かった続編あったら教えて
『キン肉マン』は成功事例ではないだろうか。
絵も構成も非常にレベルアップしている。
記憶にあるたけ書いてみたけど結構あるな
作品のファンであれば当然嬉しい、と言いたいところだが
思い入れのある作品ほど記憶が美化されてるからな
いざ出てきた時のコレジャナイ感が起きやすい
まじでコレ
OH!MYコンブ ミドルも足そう
どんどん増えてるのにキン肉マン以外皆が納得のやつって挙がってこない
のが危険なジャンルなの物語ってるわ
ゴリラーマン40は良かったよ
オーマイは変に捻った設定にして失敗した典型例だと思うわ
まあ怪作として見るなら『劇画オバQ』的な味もなくはないんだが
昔の読者が納得する「こういうのでいいんだよ感」が大事よねえ
本当に楽しみにしてただけにマジでショックだったわ。。。
本当そう。毎週楽しみだったわww
さすがハロルド作石
作者の生存確認みたいなとこあるよね
好きだった漫画なら嬉しい
やっぱりン十年前に完結した漫画は当時のファン層が厚い
痛いほどわかる
逆に読者側も成長というか社会経験積んでいるので「あれ?こんなだっけ?」っていうのもある
保険をかけるわけではないだろうけど、つながりのある別の人を主人公でやるとか少し時代を進めてから
描くとかなら割り切れるかもしれない
救国のオレンジは嬉しかったし相変わらず面白いよ。今の時代っぽさもあるし。ただ前作とのつながりとかがまだあんまりわかってないが
読んだことないけど『いけない!ルナ先生R』
ドラゴンボール超って作者本人ではないとはいえ、正当続編だと思うんだけど評価どうなの?
MASTERキートン Reマスター
リングにかけろ2は旧世代の持ち上げがすごかった
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―は蛇足中の蛇足としか思えない
これは老成した感じで割とよかったな
長期連載じゃなく短期にとどめたのも功を奏した要因?
絵の変化に微妙な気持ちになったりするね
たしかに最近だとドッジ弾子は熱いわ
銃夢火星戦記は好きかな
革命を目指す若者達の青春群像劇。この物語の登場人物達は決して特別ではない――。物語の舞台は1969年から1972年にかけての日本。ごく普通の若者達が、矛盾に満ちた国家体制を打破するため、革命運動に身を投じていく。それは、正しいことのはずだった……。激動の学生運動の行き着く先とはどこなのか!?全ての世代に捧げる、若き革命家達の青春群像劇。雑誌収録時から全ページにわたり、加筆修正した完全版!!
【『るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―』デジタル版では紙コミックスに収録されている設定資料ページは収録されておりません。デジタル版限定特典としてフルカラーイラストギャラリーページが収録されています。】伝説の人斬り・抜刀斎こと緋村剣心――明治十六年の東京で、時に倭杖を手に困窮している人のため剣を振るうも、妻・薫、息子・剣路と平穏に日々を過ごしていた。ある時、一枚の写真から、薫の亡父・越路郎が北海道で生きていることが判明。剣心達は北海道に向かうが…!? “不殺”の流浪人の新たな浪漫譚、開幕……!!
MASTERキートン 完全版 デジタルVer. (1~5集 脚本/勝鹿北星・長崎尚志、6~12集 脚本/勝鹿北星・浦沢直樹) 異色の探偵、登場。コミック界の至宝、完全版で再発掘!! ※この作品は2011年~2012年にカラー完全再録のうえ刊行された『MASTERキートン 完全版』全12巻をデジタル化したものです。日本人の父とイギリス人の母を持つ、平賀=キートン・太一は、大学で考古学の講師をしながら、保険のオプ(調査員)をしている。さらに、英国軍のSAS(英国特殊空挺部隊)で、サバイバル術の教官をしていたという経歴を持つ。そんなキートンの夢は、考古学者として、幻のドナウ文明を発掘すること。しかし現実は、いつも危険と隣り合わせの探偵稼業に明け暮れる日々。砂漠に放り出された際にはその知識を武器に生き残り、テロリストの仕掛けた爆弾はチョコを使って停止させる。別れた妻に未練を残しながらも、不器用なキートンを叱る娘・百合子、老いてなお盛んな父・太平、保険調査員の相棒・ダニエルらに支えられながら、ヨーロッパ全土を股に掛け、人々の生き様に接し、難事件を解決へ導いていく。累計1980万部突破。1話完結の学術サスペンスにして極上のヒューマンドラマ! 第1集!
あの伝説の作品が装いも新たに再誕!ぐうたら高校生の、わたるの元にやってきたのは真面目でちょっと天然なルナ先生!わたるが立派な大人になれるように、やさしく、エッチな個人授業が始まります!
50年前、空前の“オバQブーム”を巻き起こした、生活ギャグ漫画の金字塔、「オバケのQ太郎」が、てんとう虫コミックスに、待望の復活です! 巻の構成を「オバケのQ太郎 傑作選」(全6巻)から、最初に編まれた「虫コミックス」版(全12巻)に戻し、傑作選では87本だった収録作は、倍以上の222本。各巻約230~240ページでたっぷり読めます。いつでも気軽に読める新書判のコミックスとして、子どもたちはもちろん、かつて子どもだった大人のみなさんも、みんなの友だちQちゃんの漫画をどうぞ心ゆくまでお楽しみください! 7月24日に1、2巻を同時発売し、8月28日に3,4巻を同時発売。以降、毎月28日ごろに1冊ずつ12巻まで刊行します。