将棋という題材のマンガが少ないのであまり知識はありませんが…
「コマコマ」(米林昇輝先生)全3巻、週マガ
暴君中学生が将棋と出会い、指して、負けて、これから面白くなる、ところで打ち切りに逢った模様
2006~7年頃の作品

右角良いですよね。thee michelle gun elephantを爆音で聴きながら読むのが最高です。

リボーンの棋士』、『或るアホウの一生』、『将棋指す獣』、『盤上の詰みと罰』……好きな将棋マンガが短命に終わることが多いのが切ないですが……
最近だと『永世乙女の戦い方』の女性同士のバッチバチの将棋、好きです。

まだ1話だけど気になってる。
『無冠の棋士、幼女に転生する』

無冠の棋士、幼女に転生する・第1話 40代無冠のプロ棋士が、名人戦で「魔王」と呼ばれる若年天才棋士に負けたショックで幼女に転生!「さくら」と呼ばれる自らの傍らには双子の「桜花」がいた。将棋への渇望は途絶えず「魔王」へのリベンジを誓いながら、「桜花」の才能を見出す「さくら」!! 「なろう」系原作...

ちょっと趣旨違うけど、ここにきてまた将棋漫画増え始めてるな。
意外にもいま面白くなってきてるサンデーの『龍と苺』がまだここまで出てない?
ジャンプ+ではまさかの二作品『バンオウ-盤王-』と、『一日三食絶対食べたい久野田ショウ新連載目の前の神様』。
マガジンでは、『四月は君の嘘新川直司の新連載『盤上のオリオン』が始まった。
どの作品が生き残るのか…。

盤上のオリオン

盤上のオリオン

将棋の神童・二宮夕飛は、かつての輝きを失い連敗を重ねていた。そんな折、肩を並べていたはずのライバル・久慈彼方と公式戦で当たる。この日は、彼方27連勝目、夕飛17連敗目という記録的な対局になった…。挫折する夕飛はとあるバーに立ち寄る。そこで、ある少女と運命的な出会いをする! 彼女の名は茅森月。横暴、ワガママ、破天荒な月だったが、その将棋は鋭く自由、まさに「神様に選ばれた将棋」そのものだった!

四月は君の嘘

四月は君の嘘

桜の花びら、音楽、そして嘘。君と出逢った日から世界は変わる――母の死をきっかけにピアノを弾かなくなった、元・天才少年ピアニスト有馬公生(ありま・こうせい)。目標もなく過ごす彼の日常は、モノトーンのように色が無い……だが、友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い運命を変える。性格最低、暴力上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト……少女・宮園(みやぞの)かをりと出逢った日から、有馬公生の日常は色付き始める!!胸を打つ青春ラブストーリー!!

目の前の神様

目の前の神様

【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】世間では上方五段の連勝記録で盛り上がる中、自らの将棋に自信を無くしてしまった大刀遥一郎。念願だったプロデビュー戦での敗退で何かが変わってしまった。調子が上がらず負けも続き、更にはプロ棋士引退の可能性も出てしまうが…!? 『本当は誰にも負けたくない』 自らを“凡人”と決めつける棋士と、目の前で燦然と輝く“神様”。そして彼らと同じ時代を生きる人々の物語が始まる。

一日三食絶対食べたい

一日三食絶対食べたい

突如として大洪水に襲われ、あらゆる文明は水没。その後、氷河期を迎えて滅びかけた世界――。生き残った少数の人類は、自給自足の生活を強いられている。ダメ人間のユキは、リッカという少女と同居しているが、病弱なリッカはやせ細っていくばかり。彼女に1日3食おいしいものを食べさせてあげたい……クズだけど、ダメだけど、イヤだけど、大事な君のために働かなくては。滅亡寸前の世界で、少女のためにダメ人間が踏ん張る!

バンオウ-盤王-

バンオウ-盤王-

【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】永遠の命を持て余していた吸血鬼・月山が出会ったのは“将棋”。将棋の奥深さに魅了された彼は三百年を経て圧倒的な棋力を手にしていた。人間社会で正体を隠してきた月山だが、馴染みの将棋教室を救うために最高峰の棋戦・竜王戦に挑戦することに! 凡才吸血鬼VS天才棋士。将棋界を揺るがす戦いの幕が上がる!

龍と苺

龍と苺

『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作 命懸けで闘うものが見つからず 退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は 初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!! そこは女だから、子供だから、と言われるような 「見えない壁」がある場所だったが… そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!! 連載開始直後から、大大反響! 一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!

週刊少年サンデー

週刊少年サンデー

スポーツも、美少女も、熱いバトルも!! 毎週水曜日を楽しくする漫画雑誌「週刊少年サンデー」電子版! ※電子版に関しましては、目次の情報と一部内容が異なる場合があります。付録も含まれません。また広告・価格表示などは全て発行した当時の情報となります。※電子版につきましては本誌内のプレゼント・アンケートへの応募も出来ません。何とぞご了承ください。

試し読み
うつ病九段

うつ病九段

※こちらは無料試し読み版です。続きは4月24日発売の製品版をご購入の上、お楽しみください。人気プロ棋士の先崎学九段を“うつ”が襲ったのは、47歳の誕生日の翌日でした。頭がどんよりと重く、将棋を指しても対局にまったく集中できない。1日のうち、何度も電車に飛び込む自分の姿が脳裏をよぎるようになります。「学、入院するんだ。このままでは自殺の恐れがある」精神科医の兄からのアドバイスによって、先崎さんは精神病棟への入院を決意します──。本書は、うつ病で1年間の休場を余儀なくされた先崎さんの闘病エッセイを、漫画家の河井克夫さんが漫画化したもの。文藝春秋のニュースサイト「文春オンライン」で連載され、累計564万PVを記録する大きな反響を呼びました。朝起き上がれない。活字が頭に入らない。詰将棋も解けない……。そんなドン底の状態から、いかにして先崎さんは自分と将棋を取り戻していったのか。現役復帰を果たすまでの軌跡が、ユーモラスかつ繊細なタッチで描かれます。「お見舞いには”みんな待ってます”の一言を」「うつ病にとって散歩は薬」「規則正しい日課で生活ズムを取り戻す」等々、”うつヌケ”のための実用的なヒントも満載です!?

紅葉の棋節

紅葉の棋節

あらゆる人を魅了する攻め将棋で天才棋士と謳われた蔵道桜が亡くなって2年――。亡き兄の代わりに夢を叶えようとプロ棋士を目指す蔵道紅葉だったが、周囲からは才能を枯らした“落ち葉”と言われていた。そんな紅葉のもとに突然、女性初のプロ棋士・市原銀杏がやってきて…!?

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