少女文化は 真似の文化でもあった。牧美也子の時代から ストーリー 絵柄 コマ割り インスパイアどころか まるパクリだらけでしたよ。池田理代子さんの貸本屋時代 水野英子さんトレースでしたもの。そうやって 進化してきた。だいたい竹宮さんのサンルームにて だって 岡田史子さんの サンルームのパクリ テラへだって 萩尾さんのあそび玉 が無ければ生まれなかった。竹宮さんの自分が好きで好きでしょうがない一番でありたい根性は作品にも投影されている。花の24年組といいますが 大島さん 萩尾さん 山岸さんでしょう。竹宮恵子さんは 徒花と思っています。そして 少女漫画におけるSFは 佐藤史生さんからですね。

萩尾望都の「一度きりの大泉の話」についてにコメントする
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自分が好き

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道を歩けば若い女性達に騒がれるイケメン俳優の都崎竜一と世の男性の視線を一身に浴びる女優の磯野京が、テレビドラマで共演する事になった。今までの生活から脱しようとしていた二人は、ふとした勢いで結婚することに…。人も羨むような美男俳優と美人女優の結婚だったが、実は他人にはうかがい知れない愛と欲望と絶望が絡み合った奇妙な生活の序章に過ぎなかったのだ!!柳沢きみおが描く、美男と美女の世にも不思議な「夫婦生活」の始まり!!