池辺葵ふぁん

松田青子×池辺葵「物語で描く住まいのこと」
『団地のはなし』(青幻舎)刊行記念

「東京R不動産」がいま注目している「団地」をテーマに、女性作家/クリエイター8人による、 小説、詩、漫画、エッ …

団地での生活や、不動産、居住空間にまつわる物語性のついて、『プリンセスメゾン』の創作秘話など絡めながらの貴重なお話をいくつも聞いてきた。(住宅の実用的な情報も多くて意外とタメになったぞい…。)
ちなみに池辺先生がこういうイベントに登壇されるのは初めてらしい。作品の情景が思い浮かぶかのような語り口で、ああ本当にこの人が描いてたんだなと納得&感動しきりだった。

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プリンセスメゾン

プリンセスメゾン

映画化作品『繕い裁つ人』の池辺葵氏、最新作は“住”。女ひとり、たったひとつの“家”さがしは、運命の人を見つけるよりも難しい!? 2015年、日本。女性がひとりで家を買うことは、無謀なのか、堅実なのか。年収200万ちょっとの独身女性・沼越さんが、オリンピックを控えた東京で、理想の家を求めて歩く。twitterなどで大人気の、共感度100%の家さがしストーリー。

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