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みなさまお待ちかね、上村一夫原画展のカムバックが決定しました！ 阿久悠作・上村一夫画、幻の漫画作品『人喰い』の発売を記念して、6月12日（火）から7月1日（日）までの期間、上村一夫原画展「血とエレジー」を開催いたします。今回の展示では、昭和の絵師・上村一夫が描き続けた女の強さと哀しさを「血とエレジー」というテーマで展開。ドロドロとした女の情念、置かれた環境に流されない逞しさ、強い女の生き様。数々の名作に描かれた情感溢れる世界をぜひ味わってください。

このたび、京都国際マンガミュージアムでは、 2018年に創刊50周年を迎えたマンガ雑誌「ビッグコミック」のあゆみと、その誌面を飾った名作の数々を約200点の原画などで振り返る展覧会を開催いたします。今年、創刊50周年を迎えたマンガ雑誌「ビッグコミック」（小学館）。マンガが若者たちの文化として大きく拡がっていった時代に産声をあげ、「大人のためのコミック誌」という領域を切り拓いたそのあゆみを、その誌面を飾った名作の数々とともに振り返ります。戦後マンガ史にその名を刻んだ巨匠たちの力作から、いままさに大人のマンガ読者のためのドラマを紡ぐ作家たちの多彩な作品まで、この雑誌が戦後マンガ史に残してきた大きな足跡をご覧ください。＜展示予定作品（一部）＞ 手塚治虫「地球を呑む」、さいとう・たかを「ゴルゴ13」、石ノ森章太郎「佐武と市捕物控」、藤子・F・不二雄「ミノタウロスの皿」、篠原とおる「さそり」、青柳裕介「土佐の一本釣り」、一ノ関圭「茶箱広重」、山本おさむ「どんぐりの家」、いがらしみきお「かむろば村へ」、いわしげ孝「上京花日」、かわぐちかいじ「空母いぶき」、なかいま強「黄金のラフ」、細野不二彦「バディドッグ」、石塚真一「BLUE GIANT SUPREME」

「宇宙に響く、名言たち。」 1978年の連載開始から40年…。寺沢武一の名作「コブラ」に登場する、シビれる名言たちが墓場の画廊に大集結！ 作中に数多く登場する「一度は言ってみたいセリフ」を墓場の画廊視点でチョイス！コブラの放つワードは男女を問わず、ハートを鷲掴みにされる事間違いなし！さらにコブラのカラー原稿（複製原画）や当時のTOYアイテムなどもズラリ勢揃い。後半は展示物が一部入れ替わります！お楽しみに

・みなづき由宇名義の昭和に連載・掲載したTV漫画の原画展示 ・ものたりぬ名義の原画展示 ・当時の雑誌・コミック読書コーナー ・直筆複製原画の展示・販売 ・直筆ファミカセの展示・販売 ・展示数150点以上を予定 ・名前入りカセットの展示（名前入りカセット博物館所蔵）

この度Animanga Zingaroでは「マカロニほうれん荘展」を開催致します。 原作者・鴨川つばめ氏本人の選曲によるロックミュージックと共に 100枚近くの原画をお楽しみ頂けます。 また、会場では「マカロニ」グッズの販売も行います。 マカロニほうれん荘初の原画展、この機会に是非お越し下さい。 <マカロニほうれん荘について> 週刊少年チャンピオンが誇る伝説のギャグ漫画 連載終了から３９年経った今でも熱狂的なファンの多い本作。 その自由奔放な作風は多くのクリエイターに影響を与えた。

1968年1月1日号の連載開始から50周年を迎えるスポーツ漫画の金字塔、「あしたのジョー」（原作／高森朝雄、漫画／ちばてつや）。コミックスの累計発行部数は約2000万部、テレビアニメの最高視聴率は31.6%という国民的作品は、世代を超えて多くのファンに愛されています。本展は連載開始50年を記念して、その普遍的な魅力を捉え直す、大規模な展覧会です。原作者により厳選された原画や懐かしのアニメ資料、同作を原案とした新作アニメ「メガロボクス」（2018年4月TBS/BS-TBS放送開始予定）の制作資料まで大公開。今なお語り継がれる“ジョー”のアツイ魅力を紹介します。

話題沸騰！『サザンと彗星の少女』の原画展が開催決定！全編手描きフルカラー、息をのむほど美しい原画が多数展示される初の機会です。会場だけの購入者特典もあるので、この機会に是非足をお運び下さい！

古舘春一先生が描きおろした総勢22人のイラストは超必見!!連載6周年記念ベストエピソード投票開催！ ベストエピソードに選ばれた話は原画展会場にて全ページ展示予定！ 詳細はWJ12号42ページへ!!