終了
2021年12月18日〜12月19日
幕張メッセ
今年のジャンプフェスタはオンラインとリアル会場で開催!! ジャンプ作品の魅力をたっぷりと味わえる毎年恒例の冬のビッグイベント!! どこからでも楽しめるオンラインと、リアル会場である幕張メッセのダブルで開催!! さらに、限定・先行グッズがゲットできるオリジナルグッズ販売ECサイトもオープン予定だぞ!
終了
2021年10月23日〜11月14日
画廊モモモグラ
大阪・日本橋(ポンバシ)に忍者(ヤツら)が来襲(くる)!! 「コミックDAYS」にて大好評連載中の『忍者と極道』(作:近藤信輔)の原画展が、画廊モモモグラで満を持して開催! 真実(マジ)偉大(パネェ)原画展示はもちろん、鬼希少(オニレア)オリジナルグッズの制作も絶賛進行中! 前期「忍者編」 主人公・多仲忍者から見た「社会の闇を人知れず始末する”ヒーロー”としての忍者」の活躍場面を中心にセレクト。 正統派アクション/バトル漫画しての作品を表す、スタイリッシュで派手なシーンも多数展示いたします。 後期「極道編」 もう一人の主人公である輝村極道から見た「持たざる者たちがそれでも生きようとする輝きや絆」をテーマにセレクト。 極道サイドのキャラクターたちが歩んだ”弱者”たる生き様・散り様と、そこに襲いかかる”怪物”としての忍者の対比を中心に展示いたします。 【展示替え】 前期「忍者編」:10/23(土)~11/5(金) 後期「極道編」:11/6(土)~11/14(日)
終了
2022年1月22日〜3月21日
EJアニメミュージアム(角川武蔵野ミュージアム)
安彦良和氏完全監修となる大規模展覧会 圧倒的なイラストとともに作品の軌跡を辿る
終了
2021年10月8日〜10月17日
とらのあな秋葉原店A
各方面にてご活躍中の、西沢5㍉先生のイラスト展を秋葉原にて開催いたします! 当イラスト展の為に描き下ろし頂いた新規イラストを含めた40以上の複製イラスト展示に加え、オリジナルグッズの販売も行います!お見逃しなく♪
終了
2021年12月27日〜1月17日
松屋銀座
「競技かるた」を題材とした末次由紀さんの少女漫画作品『ちはやふる』(2007年から「BE・LOVE」で連載中/講談社)。読者をひきこむ情熱的なストーリーは多方面から高い評価を受け、3期にわたるアニメ化や豪華俳優陣による実写映画化、長期連載も相まって何世代にも及ぶファンに愛読されてきました。 物語は今まさにクライマックスに突入し、千早、新、太一の3人に加え個性豊かなライバルたちの「競技かるた」をめぐる友情と戦いが、いよいよ完結を迎えようとしています。 本展では、出品総数500点以上のスケールで『ちはやふる』の青春のストーリーを原画で一挙に振り返ります。本展のための描き下ろしをはじめ、初公開のカラー原稿も登場します。貴重な設定資料や調査メモに加え、技巧を凝らして描かれる制作風景や末次さんが作品にかける思いを語った映像などを通して作品創作の裏側も紹介し、『ちはやふる』の魅力のすべてに迫ります。 【本展の見どころ】 §原画や資料など総点数500点以上で漫画『ちはやふる』を一挙に振りかえる ・設定資料や調査メモなどの資料で創作の裏側も紹介 ・本展のための描き下ろしをはじめ、初公開のカラー原稿を展示 ・制作風景や末次由紀さんへのインタビュー映像 ・競技かるたの配置再現コーナー ・登場人物の心情を映す和歌を絵札とその意訳で紹介 ・ちはやふる基金の紹介
終了
2021年11月17日〜2月28日
宇宙ミュージアムTeNQ
TeNQでは、漫画「宇宙兄弟」と3回目となるコラボ企画展を開催します!2015年にTeNQ1周年を記念して開催された「宇宙兄弟展×TeNQ」、2017年に漫画連載10周年を記念して開催された「宇宙兄弟10周年×TeNQ」に続く3回目の開催となる今回は、今秋13年ぶりにJAXAで宇宙飛行士の募集を開始する年であることにちなみ、「宇宙飛行士」がテーマです。 本企画展では「宇宙兄弟」に登場する多くの宇宙飛行士を通して、漫画で描かれるエピソードと現実の世界を比較することで「宇宙兄弟」の世界観をより深く堪能できるとともに、宇宙の魅力を体感できます。また、漫画のキャラクターと同じポーズをするとその場面の吹き出しが出現するインタラクティブ展示や、最新40巻の複製原画、コミックス全巻の表紙デザインなどもお楽しみいただけます。さらに、展覧会オリジナルトートバッグがセットになった特別チケットも販売します。
終了
2021年10月1日〜10月21日
池袋虜
2人は無事に月面で再会できるのか…! 2021年9月22日(水)に40巻が発売となる小山宙哉先生の描く大人気シリーズ『宇宙兄弟』 40巻発売を記念して東京会場の池袋虜にて複製原画展示&オリジナルグッズ販売&コラボカフェが決定! 会場では名場面等身パネル展示もあり見どころ満載。 その後大阪へも巡回予定!
終了
2021年10月2日〜1月10日
石ノ森萬画館
2000年に「月刊IKKI」にて連載を開始し、18年にわたり愛され続けた衝撃作「ドロヘドロ」(全23巻)。林田球の描く唯一無二の世界観によって強烈なインパクトを与え、国内外で今なお、多くの熱狂的なファンを獲得し人気を誇っています。そして2020年には、映像化不可能と思われていた本作がMAPPAの製作によりテレビアニメ化され、ハイクオリティな映像が話題となりました。 本展は「ドロヘドロ」の連載から現在までを辿る、林田球初の大規模原画展です。2020年2月の西武渋谷店での開催を皮切りに、石巻会場で3度目の開催となります。 原画展でわかること。それはまだ……混沌の中。 それが……ドロヘドロ!