終了
ドロヘドロ原画展~林田球の世界~ 宮城会場
2021年10月2日〜1月10日
石ノ森萬画館
2000年に「月刊IKKI」にて連載を開始し、18年にわたり愛され続けた衝撃作「ドロヘドロ」(全23巻)。林田球の描く唯一無二の世界観によって強烈なインパクトを与え、国内外で今なお、多くの熱狂的なファンを獲得し人気を誇っています。そして2020年には、映像化不可能と思われていた本作がMAPPAの製作によりテレビアニメ化され、ハイクオリティな映像が話題となりました。 本展は「ドロヘドロ」の連載から現在までを辿る、林田球初の大規模原画展です。2020年2月の西武渋谷店での開催を皮切りに、石巻会場で3度目の開催となります。 原画展でわかること。それはまだ……混沌の中。 それが……ドロヘドロ!
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概要

2000年に「月刊IKKI」にて連載を開始し、18年にわたり愛され続けた衝撃作「ドロヘドロ」(全23巻)。林田球の描く唯一無二の世界観によって強烈なインパクトを与え、国内外で今なお、多くの熱狂的なファンを獲得し人気を誇っています。そして2020年には、映像化不可能と思われていた本作がMAPPAの製作によりテレビアニメ化され、ハイクオリティな映像が話題となりました。 本展は「ドロヘドロ」の連載から現在までを辿る、林田球初の大規模原画展です。2020年2月の西武渋谷店での開催を皮切りに、石巻会場で3度目の開催となります。 原画展でわかること。それはまだ……混沌の中。 それが……ドロヘドロ!