完結したマンガの感想・レビュー16033件<<5960616263>>漫画やアニメが好きだとは思うが・・・36才のオタクが急にハマれなくなった話 一秒starstarstarstar_borderstar_borderマンガトリツカレ男稼ぎのほとんどを漫画とかアニメに注ぎ込んでいるという話だったが自分が好きでやっていることにメリットとかデメリット他人との違いみたいなのを考えるのがちょっと疑問に思った 何かを好きとかの話で思い出すのははるな檸檬のZUCCA×ZUCAで宝塚への愛情を度合いを示すネタの回で両手に宝塚関連の本を抱えた状態で宝塚に対して「別に好きじゃないよ」という4コマと、昔俺がトレーニングにハマっていたのだがその際に同じジムにいたベンチプレスの世界チャンピオンとよく話していた。いつも会話の大部分がベンチプレスのテクニックなどの話で「本当ベンチプレスが好きなんですね?」と言ったら「お前は歯を磨かないのか 飯を食ったら歯を磨くだろ それと一緒だよ」という会話をしたことだな ビフォー・アフター濃い2人の高校生活ホリミヤ HERO 萩原ダイスケstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ「堀さんと宮村くん」がオリジナルとあり、そちらから少し読んで、こちらも読んでみたら、「ホリミヤ」は四コマじゃないの?どういうこと?となってしまいました。 あとがきで理解しました。 再構成されているんですね、なるほど! 個性豊かな原作を描かれた原作者の方も、設定を活かした別ビューを作ろうと持ちかけた方も、素敵な絵と構成で漫画を描かれている方も、みなさんありがとうございます! お陰で、ちょっと変わった、甘酸っぱい青春漫画を読むことができました。 しかし、宮村くんのビフォー・アフターは気がつかないかもしれないけど、堀さんのビフォー・アフターはお友達気づいてあげて! それとも放課後の姿は、そんなにも疲れた主婦感がでていたんだろうか。取り寄せて、食べる。おとりよせ王子 飯田好実 高瀬志帆starstarstarstarstar_borderゆゆゆ食べる描写と感想が美味しそうな漫画です。 帰宅した飯田くんがヒョイヒョイヒョイと調理して、パパパと食べ始め、述べる感想が文字なのにシズル感。 そして、本物のお取り寄せなので、購入可能。 漫画の世界を体験可能。 フィクションとリアルの出会い。 あな、すばらしや。 私も影響されて「花瑠&花星」を買いました。 食べてわかったのは、飯田くんは料理が上手だということです。 パスタがあんなに大変だなんて。 油断したら牡蠣が粉々です。 ちなみに、牡蠣養殖の会社でバイトをしていた知人いわく、大きくてきれいなむき身の牡蠣を使うものは、なかなか生産のコスパが大変だそうで。 お値段にも納得なのでした。 漫画には各地のものが取り上げられているので、地元の商品が載っているかもしれませんよ。さぁ、あなたの中のおっさんもアップデートしようおっさんのパンツがなんだっていいじゃないか! 練馬ジムさいろく1巻の間だけでも印象がガラリと変わる(そのぐらい最初悪いのだが) アップデートTHEおっさん! 大地くんとの会話でアプデされていくおっさんを見て非常にスッキリしつつ、家族とのすれ違いやハラスメントの権化であるおっさんを見てイライラもしつつ。 世に溢れる偏見、昨今は本当に話題であるが多様性というものがどうあるべきかは考えさせられる。 これはいいマンガである。だがこれが全て正しい方向に導いてくれるかはわからない(多分偏った思考を描くことはしないだろうけども…!) わかりにくいカスタム まるやす名無しアビリティってFF?赤ちゃんを泣かせていい場所よなきごや かねもとstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ人とのつながりと自分だけの時間と、睡眠時間。 なんと贅沢なものだったんだろう。 とくに睡眠時間。 「伝説のお母さん」もそうだったけど、作者さんは子育てについて、ものすごく共感しかない漫画を描かれる方だなと思う。 寝る子寝ない子食べる子食べない子。 子供に悩まされる。 子供を産んで育てるという今までと違う生活になってしまったことにも、悩まされる。 作中に出てきたショップカードにある 「さみしくなったら来てください」 の文字が身に染みる。 さみしい気持ちは如何ともし難い。 ラジオ深夜便にお便りを送る方や、(旧)Twitterでつながる方。 さみしさを埋めるためにつながりを誰かと持って、やんややんやできると、さみしさはちょっと変わる。 子供の成長をそばで見てくれている人が、同調してくれたら、さらに良いと思う。 ちなみに、マイナビ子育てに掲載されている最新第8話は、他の子が卒業してもよなきごやに通う親子の話。 ひと安心できる話になりますように。 追記 第8話がフルページ公開され、ひと安心できました。 Xへのポストに、作者さんが書きたかったことが書けたとありました。同年代のオタクだけどあまり共感できなかった36才のオタクが急にハマれなくなった話 一秒ポコニャン加齢とともにオタクとしての趣向が変わっていくのって当たり前のことだと思っていたので、この主人公がものすごく落ち込んでいることに驚きました。それも人生設計が崩れるほどに…。そんなに推しに人生を預けてるオタクが多いってことですかね。 たったひとつを愛し続けて絶対に他には目もくれないって人もいると思うけど、大抵の人があるコンテンツに心躍らなくなったら、他のコンテンツで心を満たして、で、時間が経ったらまた元に戻るときもあるし、戻らなかったら戻らなかったでしょうがないか、という感じで生きていると思ってた。実際自分がそうなので。けっこうその辺バランス取りながらオタ活してるひと多いと思いますよ。 というか結婚を決めたオタ友に対してがっかりしてるのやばくないですか。未だに結婚は「一抜け」感あるんですかねえ。結婚報告がなかったことがショックなのは分かるけどそれはオタクどうこうじゃなくて親密度にすれ違いが起きていただけの話なので…。 逆にいつまでもオタクとして人生を謳歌している姿を子育てしてる妹が見て苛つくのは理解できる笑。どっちも悪くないと思いますけどね。 他人の気持ちを自然に察する天才岸本くんと元引きこもりの猫被り江藤さんカスタマスカレード! 瀬戸うみこstarstarstarstar_borderstar_borderるる*カスタマスカレード! 江藤さんが可愛過ぎた😆 なんなのあの可愛いのか可愛くないのかの 絶妙な匙加減。 ちょっと他のBLとは違う味があった。 読んでるとムズムズわくわくしてくる感じ。 *恋愛中 相変わらず江藤さんが可愛いーーー! 岸本くんが悶えるのがよくわかる。 岸本くんと付き合って世界が広がり始めた江藤さんは一歩踏み出してリーダーになって江藤チームが結成。 当て馬の吉澤さんも登場するけど、 徹底的に潰す爽やかに黒い岸本くん良き🤭 岸本くん出張帰り前の喜びの舞ってなんだそれ、 可愛過ぎる😍 *蜜愛篇 これはちょっとイマイチだった。 2人の仲がどんどんパワーアップしているかと思ったら(いや、してるんだけど)父親絡んだ本格的な邪魔が来て仲が安定してても楽しめなかった。 2人で会社出て独立するなら邪魔よりそっちをもっと読みたかった。 *カスタマーベリック 江藤チームの渋谷メインのスピンオフ。 微妙だった。 2人の性癖が癖強くて面白いかもと思ったら 「言わない」から面倒なことになるし、 元カレ元カノ最悪でイライラするしで 読み終わったら予想と違った。ナスノスケのオフの姿もう少し見たいかも。接客無双 鳩胸つるんstarstarstarstarstar_borderPom ナスノスケ最初の登場から意味不明で笑った。 怪しい者ですって自分から言ってしまうとか、お腹が空きすぎてお腹の音で会話成り立たないとか面白いなぁ。 ナスノスケが働き始めたら、明らかにお客さんじゃないでしょう、と思う人達のオンパレード。 2巻に来て更にパワーアップしている。 もはや、笑うしかないのだけど、ナスノスケにはこの商店街を守ってほしい。 れんげちゃんは少ーし変わってるところはあるけど、癒しの存在。 この戦いここから更に盛り上がってくるだろうと思う。期待大な鈴丸先生の最新作ぼ~りょく温泉 ※転生先は化け物だらけのホラゲ世界! 妻を守りアイテム集めて脱出だ! お●ぱいポロリもありまっせ♪【合本版】 鈴丸れいじ名無し鈴丸れいじ先生の前作『あえじゅま様の学校』および『悪鬼のウィルス』をよりダーティかつアダルティーにした感じのダーク・ファンタジー漫画です! 主人公とヒロインの夫婦は理想的なほど相思相愛のカップルです! 書き込んだ当時は連載中ゆえにまだ序盤で、ハッピーエンドを迎えるか、バッドエンドに終わるかで、評価が大きく変わりそう… けど鈴丸先生の絵(イラスト)は好きなので、必ず読破してみせます! フランスのシャトー持ちワイナリーの兄弟2人が日本で伴侶を見つけた。世界は甘いお菓子でできている 不破慎理starstarstarstarstar_borderるる*甘いお菓子 ちょっと刀真がウジウジしてて好きになれなかった。色々なこと、ハッキリ言って自業自得に思えてそこでなぜソロモンに八つ当たりしてんのかと。 もっちゃんとギデオンの2人の方が破茶滅茶なゲスト出演だったけど面白かった。 *知りもしない と思ったらスピンオフはもっちゃんとギデオンだった。 不実なもっちゃんが本気になった。 本編からギデオンが何となくそうかなーなのは気づいてだけどやっぱり両思いになった。 こちらは当主ということもあって家と跡取りの問題が。 でも海外で結婚して養子とか夢がある! それを読みたかったな。売野機子さんのおしゃれで今どきなBLインターネット・ラヴ! 売野機子名無しネイリストでバイの青年・天馬くんは、インスタでたまたま見つけた韓国人のウノくんに夢中なんだけど、彼に恋人ができたのを機に自分がウノくんに本気で恋していたことに気づき、彼女とも別れるという何とも切ない始まり方。 ウノくんが恋人との日常をバンバンアップするタイプだったのは私もなんかショックだわ…。 でもウノくんもインスタ越しに天馬くんのことを気にしてることがわかる1話のラスト!ドキドキする! 今月、コミックスが出るみたいなので早く読みたいですねー。高齢化社会で色々考えさせられる。王の病室 中西淳 灰吹ジジ干し芋一巻読了。 医療技術に対する医療費ではなく、患者の負担を軽くする医療費。 歯科医だと自由診療で高額請求できるが、総合病院となるとそうもいかないのか? 家族としては、少しでも長生きしてほしいが、助かった後のリハビリや介護も考えると難しい問題も出てくる。 「適度に殺すのも医者の仕事だ。」って台詞どうなの?と思ったけど、読んでいるとそうかもしれないと思わないでもない。 幻想文学とミステリーと人情 #1巻応援十次と亞一 コドモペーパー兎来栄寿切り絵作家でもあるコドモペーパーさんが描く、大正期を舞台にした独特の空気感を纏う作品です。紙の装丁は、その影響もあってかオシャレで素敵なデザインとなっています。時折、普通の絵に交えて切り絵による描写が差し挟まれるのも印象的です。 物語は、タイトルの通りふたりの青年が中心となって紡がれます。 うだつの上がらない漫画家である十次。 色男で売れっ子の小説家でありながら字の書けない亞一。 亞にも「次」の意味があるという点では非常に近しい名前を持つふたりの出逢いから、本作は幕を開けます。 最初は償いから始まり、やがてひとつ屋根の下で暮らすようになり、文字を書くことができない亞一に代わって十次は口述筆記を行います。その、ふたりの力を合わせて幻想文学を作り上げていくところは何とも言えないワクワク感があります。ふたりの関係性を強固にする理由が描かれた上での、134Pのセリフがとても好きです。人間の営みは目に見えないところで誰かに大きな影響を与えているものですね。 しかし、亞一にはどこか妙なところがあり、読んでいるといくつかの謎が出てきます。ある日それは十次に対するとある行為の予告として立ち現れます。コドモペーパーさんの絵は温かみがあってかわいらしいのですが、その絵柄に反して不穏な雰囲気が流れ始めます。 最後まで読めば、すべての謎は綺麗に氷解します。それを踏まえて読む2周目は、端々の描写がまた味わい深くなります。 主人公が物書きであり、また実在の文学作品が登場することもあって文学好きの方はより楽しめるでしょう。そうではなくとも、1冊で綺麗に完結している作品としてお薦めです。AIを滅ぼすAIVivy -Fluorite Eye’s Song- 山高守人 Vivy Score名無しVivyがコミカライズされましたね。 絵柄はアニメと比べると vivy→無機質さが増す vivyを含めた女性キャラ→目がハッキリと 男性キャラ→変わらず マツモト→変わらず と言った感じでしょうかBLUE DOTの感想 #推しを3行で推すBLUE DOT 堀翔一名無し・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ アクションの凄み×世界観の新しさ×キャラの魅力=魅せて勝つ!! ・特に好きなところは? AIの支配する近未来で、生身の人間がバスケで頂点を目指す、という斬新さ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! これまでのスポーツマンガとは一線を画す新感覚コミック!バスケW杯ロスの方は絶対読むべし!! 第1問 何故人は生きる?→これが全てを語ってるのでは?ぼくらのQ 市真時系starstarstarstarstar_border宮っしぃ隠れ過ぎてて全く知ってる人に会った事がない結構面白い作品 タイトルの様に謎の球体が様々な質問を問いかけてきて、答える毎に新しい力が得られていく 主人公も同じく答えていき新たな力を手に入れていくが、真逆の考えの敵に対しての葛藤もしっかりしている 独特な空気感がある漫画で読む人はちょっと選ぶかも?だけど、結構斬新で楽しめた90年代の青年誌掲載ギャグ漫画行け!稲中卓球部 古谷実starstarstarstarstar_borderゆゆゆタイトルは知っていたけど読んだことがなく、昔の漫画と言ってもそんなに昔じゃないんでしょと思っていたら、連載開始から30年だそうで(連載は93年〜96年とのこと)。 30年といえば、最近とは言いづらく。 例えば生まれた子どもが小学校に入るどころか、えーと調べたら、県知事に立候補できる年齢だそうで。 そんなワケわからないことを思わず書いてしまうほど、読んだこともないのに、タイトルを知っているだけなのに、30年という年月に衝撃を受けました。 有名な漫画なのに、どうして自分は読んでこなかったんだろうと思いつつ読んでみたら、なんだか安心してしまうほどヤンマガで連載されていたことを実感するギャグ漫画で、あははと読めました。 これを学生時分に友達と笑いながら読んでいたら、今とは違う何かが生まれていたかもしれませんし、生まれていないかもしれません。 若い頃には戻れないので、反抗期に入った親戚の子供に読ませてみたいなあと思いました。 ちなみに13巻巻頭のスペシャルフォト漫画に覚えがあったのですが、いつどこで読んだか記憶にありませんでした。丁度よさを求めるひとへ僕らはグルメなサルである 佐藤修弘starstarstarstarstar_border野愛心地よいとは違う丁度よいがある作品。 お弁当はうますぎないほうがいいし、バラエティ番組はおもしろすぎないほうがいい。一生一緒にいるならかっこよすぎないひとがいい。 そういう丁度よさの作品。 ビジネスマンたちが仕事やら客先やら家庭やらでなんやかんや(それも重すぎるものではない)があり、それらを解決するようにうまい飯を食べて気分よくなるというお話。 お洒落ではないけどこなれた絵柄と、グルメ漫画ならではのハイテンションとこってりさ、共感できるわけじゃないけどまああるかもと思えるストーリー、全部が丁度よくて気持ちいい。 真剣に情報を得るために読む、本気でお腹空かせるために読む、飯に関するエピソードでほっこりしたり笑ったりする……そういうものとはまた違う、グルメ漫画に求める全てが揃った作品です。 Monacoの空への感想 #推しを3行で推すMonacoの空へ 野部利雄starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ のぞみ・ウィッチィズと並行して読んだせいでちょっと内容が混ざっている気もするがやはりこちらの方が読みやすい。話はシンプルだし主人公のいいやつだし、ジム仲間も対戦相手もいいやつなので特に問題なく読めた。単行本で一気に読むと繰り返しみたいな感じだがそんなに気にはならなかった。 ・特に好きなところは? 沖田空の試合の前にある「沖田空負けろ」と「なんで今日は観客が多いんだ?メインイベントは面白くないのに」みたいな話。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 「わたしの沖田くん」や「のぞみ・ウィッチィズ」ネタが入ってくるので昔から読んでる人は色々発見があって良いとは思う。ヒロインはなんで人気があったかはわからん ヤリマン道の道は深く険しいヤリマンになりたい。 まおいつかポコニャンとんでもないタイトルだけど、可愛い絵柄とポップなストーリー展開で思ったより気軽に読めてしまった。これはもっと話題になるべき。 ひまちゃんみたいな子、最初は「どうしてそんな風になっちゃったの」と引いてしまったけど、読んでいるうちにとても賢くて、そして自由で、眩しい存在に見えてくる。ヤリマンとして成功(成功?)してる子には自分なりの「ヤリマン道」があって、いわゆる「受け」よりも「攻め」の傾向があるから、ももちゃんみたいな内気な子はどうかな…と心配になってしまうけど。でもきっと彼女もいろんなものを見ていろんな経験をする中で自分の「ヤリマン道」を見つけられたらいいなと素直に応援したい気持ちになった。 でも心の何処かで「自分の娘がこうだったら絶対嫌だな」とも思ってしまう。笑デンタルクエストの感想 #推しを3行で推すデンタルクエスト 箸井地図 セキアトムstarstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 歯医者に検診に行くのは忘れていたから早めに予約取らないとな。やはり歯医者を始めるのはそれなりに金かかるんだな。 ・特に好きなところは? 歯に関しての虫歯などになる前に防ぐ方法の重要さがよくわかる ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 歯に関しても学べるし、日本の歯科医療に関してもしることができるし内容も面白いのでおすすめです。 世直し的な怪盗で気分爽快怪盗セイント・テール 立川恵starstarstarstar_borderstar_borderママ子懐かしくて時折読み返したくなる作品です。 マジックを駆使して盗品を盗み返して悪い人達の罪を暴く怪盗に爽快感とワクワクで当時一番楽しみだった漫画です。 どのキャラもかわいいのですが特にイチオシはペットのハリネズミ、ルビィ!!!セイント・テールとお揃いの黒いリボンをして芽美ちゃんを陰でサポートしてる姿に悶絶してました。アリバイ工作もできちゃうお利口さんなハリネズミ、私も飼いたいです。 少女漫画らしいアスカJrとの恋模様も甘酸っぱくって。捕まえて怪盗を辞めさせて欲しい気持ちと嫌われたくないから正体バレたくない気持ちの板挟みにキュンキュンします! つい、若いって良いなぁ~と遠い目になってしまう作品です。懐かしい思い出の作品怪盗セイント・テール 立川恵名無しだいたい自分と同じ世代の女子はリボンっ子で神風怪盗ジャンヌにハマってた幼少期を過ごしているんですがその前にあったのがこの怪盗セイントテール! 読み直してももう内容も覚えてないくらい前ですが、懐かしくなりました。 この作品に出会ってなかったら漫画好きにもアニメ好きにもならなかったかもしれない…。 懐かしいと思った方は同年代! <<5960616263>>
稼ぎのほとんどを漫画とかアニメに注ぎ込んでいるという話だったが自分が好きでやっていることにメリットとかデメリット他人との違いみたいなのを考えるのがちょっと疑問に思った 何かを好きとかの話で思い出すのははるな檸檬のZUCCA×ZUCAで宝塚への愛情を度合いを示すネタの回で両手に宝塚関連の本を抱えた状態で宝塚に対して「別に好きじゃないよ」という4コマと、昔俺がトレーニングにハマっていたのだがその際に同じジムにいたベンチプレスの世界チャンピオンとよく話していた。いつも会話の大部分がベンチプレスのテクニックなどの話で「本当ベンチプレスが好きなんですね?」と言ったら「お前は歯を磨かないのか 飯を食ったら歯を磨くだろ それと一緒だよ」という会話をしたことだな