日本一元気な小学4年生のあさりには、ケンカの強い姉のタタミや、さらに強い母のさんごがいる。この強敵2人をたおすため、あさりのハチャメチャなギャグパワーはいつも全開!この3人のドタバタギャグバトルに、父のいわしは毎日たじたじ…。浜野家の大騒動に爆笑!元気いっぱいの明るい美少女(?)あさりちゃんが巻き起こす、痛快ドタバタコメディー!!
須軽(すがる)まあやは夢も恋も信じない超現実主義の女子高生。父親の借金のせいで、貧乏暮らしをするまあやは「お金」を憎んでいた。そんなまあやの前に大量のお金とともに、アラブの石油王「シーク」が現れる。彼に突然、「君を父親から買った」と言われたまあやは―――!? 平成のおぼっちゃまくんラブコメ! 収録作品:VIP.1~5
はじめまして。ぼく、ブンたん。いくえみ綾 萌え死に寸前!!? 初の4コマ猫マンガついに登場♪ ブンたんたちのラブリーPhoto満載♪ 描きおろし おまけマンガも♪♪
「チャンネル名『ファンタジー放送局』~ は~じま~るよ~!!」 VRゲーム配信者の奥テツヤは高難易度のステージを簡単にクリアしていく。 そこへ突然、女神から多額の投げ銭と「私の世界を救ってくれませんか?」というメッセージが!? 冗談で言った一言のせいで、10億円で異世界を救いながら配信することに。 オーク(ゲーム配信のときのアバター)として異世界に降りるとエルフの女の子と出会うが…。 仲間が増えたり、騎士団やら魔王軍やらがでてきたり… 果たして無事異世界を救うことができるのか!?
乾いた沙漠に点在する町々に、娼婦として売られてきた娘たち。それぞれの事情を抱えながら、男たちの性欲に向き合う日々。そんな彼女たちも恋をする。そんな彼女たちに恋する男たちがいる。でも娼婦に恋愛の自由など存在しない。「ラブと命、どっちとる?」「あたし、ラブ」「でも死んじゃったら、愛せないよね」性欲と暴力がはびこる世界で、女が生き残る術はあるのか?ある日、キャンディとスージーは命がけで娼館を逃げ出した。手に入りっこない<自由>を求めて。「あたし達はもっと強い生き物なんだよ」身体の奥から声がきこえる――本能に従え!!
超インドアな少女マンガ家の著者が人気の自転車マンガにハマり、意を決してロードバイクを買うも、どんくさ過ぎて乗りこなせず絶望……。そんな日々のアレコレを描く人気コミックブログ・通称「亀チャリ」が待望の書籍化。新規描きおろしも満載です!
平和な地方都市「天津水」市に突如現れた、異形の怪異「がご」。がご撲滅のために選ばれたのは一般市民《パンピー》!?果たして、彼女たちに町は救えるのか…!!がご撲滅班、通称「がごはん」の戦いの幕が開ける!「人間のほうがどうかしてる…」SNS騒然の新感覚ポップ&シュールコメディ!
「チャンネル名『ファンタジー放送局』~ は~じま~るよ~!!」 VRゲーム配信者の奥テツヤは高難易度のステージを簡単にクリアしていく。そこへ突然、女神から多額の投げ銭と「私の世界を救ってくれませんか?」というメッセージが!? 冗談で言った一言のせいで、10億円で異世界を救いながら配信することに。オーク(ゲーム配信のときのアバター)として異世界に降りるとエルフの女の子と出会うが…。仲間が増えたり、騎士団やら魔王軍やらがでてきたり… 果たして無事異世界を救うことができるのか!?
男の娘が後輩に告白される話です。※本電子書籍内の広告・情報は発行当時のものとなります。付録は含まれておらず、プレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。
ふれアイ
見えない背後から世界情勢を操る超能力者たちの隠密な戦争が続き、少女ジョイは自分も知らなかった遺伝形質のせいで彼らのターゲットになってしまう。ジョイの運命は超能力者たちの戦争に巻き込まれながら急変していき、トップクラスの超能力者・ムサシが彼女を守るために派遣される。ムサシは知らぬ間にジョイに特別な感情を抱くようになるが、ジョイへの熱望は彼女のその特殊な遺伝形質によるものに過ぎないと思い、葛藤に陥る。
うちのダンナは、もと女性!性同一性障がい(GID)でFtM(女性→男性)のダンナちゃんとの同棲生活を描いたコミックエッセイ。ノンケのヨメちゃんから見たLGBTの世界、オペやホルモン治療のことなど真面目なことから、同棲あるあるほか、日々のおノロケまで!ヨメちゃんとダンナちゃんとわんこは、今日もハッピーにイチャこらしています♪
「本当にあった」横浜タクシー物語、出庫! 業務の中で垣間見た人生の悲喜こもごもを、現役タクシードライバーが自らの筆でマンガ化。トーチャン、カーチャン、酔っ払い、教育ママに老婦人、ときにはちょっとコワい人も!? 一癖も二癖もあるお客さんを乗せ、タクシードライバー・並木道夫は今日も横浜の街を走る!
平成3年生まれですが初めて夢中になった漫画はあさりちゃんだと記憶しております。冬になると親にスキー教室に入れられて毎週日曜日は雪山に通っていたのですが、行きたくなくてゴネてたら1回行くごとにあさりちゃんを2冊買ってもらえるようになりました。凍えて帰ってきてこたつで読むのが至福の時間でしたね。今でもクッキーを食べる時は心の中で「クッキッキ…」とつぶやいています。あと貯金が趣味のタタミお姉ちゃんがピン札は使わずに取っておくと言ってたので真似してます。大きくなるにつれて徐々にあさりちゃんを読まなくなりましたが、100巻で完結した時は感慨深かったです。さみしいというより、こんなに続くと思わなかった!うれしい!おめでとう!という気持ちが強いです。読んで子供に戻れる作品といえば自分にとってこれしかないと思います。