あらすじ
ふと立ち寄った書店で老婦人が手にしたのは1冊のBLコミックス。75歳にしてBLを知った老婦人と書店員の女子高生が織りなすのは穏やかで優しい、しかし心がさざめく日々でした。
ふと立ち寄った書店で老婦人が手にしたのは1冊のBLコミックス。75歳にしてBLを知った老婦人と書店員の女子高生が織りなすのは穏やかで優しい、しかし心がさざめく日々でした。
ふと立ち寄った書店で老婦人が手にしたのは1冊のBLコミックス。75歳にしてBLを知った老婦人と書店員の女子高生が織りなすのは穏やかで優しい、しかし心がさざめく日々でした。
私が初めてBL本と出会った時と雪さんの反応がほぼ同じでニコニコしちゃいました。わかる。あらあら…ふぅん…いいわね…もっと読んじゃおうかな…みたいな。(当時小学生) 最初はBLにハマっていく雪さんに対してあらあら~ってなったけど、だんだんうららちゃんと仲良くなっていくところにあらあらあら~!!!ってなっちゃって楽しい。百合を感じられてHAPPY。二人とも好きなもののお話できる人と出会えてよかったねえ…。J庭思いっきりそのまま書いてあってうお~とテンション上がった。リアルイベントはいいぞ。