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江戸常勤家老 隼人の剣(1)
塩谷隼人 摂津尼崎藩江戸上屋敷で二十年あまり家老職を務め、知勇兼備で江戸中にその名は鳴り響いていた。また、藩随一の剣豪で、流派は古流剣術のひとつ中條流。六十歳を期に隠居願いを出したが、藩乗っ取りを画策している者がいるとの理由で却下されてしまう。藩と民を救うため、己の命を懸け奔走する隼人の前に立ちふさがる敵とは!?
江戸常勤家老 隼人の剣(2)
御家騒動 塩谷隼人の勇躍と愛弟子・笠井辰蔵の協力により、藩乗っ取りを画策した国家老・酒井重蔵は失脚した。裁きをうけ残党を一掃するのみとなったはずが、牢から酒井が消え行方知れずに……。馴染みの船宿「海ねこ」で精を出す元深川芸者のお琴。おかげで店は右肩上がりで繁盛していたが、謎の巨漢がつけ狙う。護衛を買ってでる隼人だったが……。
江戸常勤家老 隼人の剣(3)
知己朋友 塩谷隼人と金子作左衛門の幼馴染であり、藩主・松平遠江守忠告の警護を預かる尼崎藩随一の剛力無双の巨漢・額賀五郎右衛門が突如、江戸上屋敷を訪ねてきた。その理由は、二十年前、隼人が江戸に常勤する事になった原因を伝えるためだった。策謀が渦巻くなか、尼崎藩の命運を左右する機密文書が盗まれ……!!
江戸常勤家老 隼人の剣(4)
三十余年前、隼人の父輝盛が暗殺された一件に尼崎藩主(松平遠江守)が関わっていた。その藩主がもうすぐ参勤交代で江戸にやってくる。しかし、尼崎藩を乗っ取ろうと画策する公儀目付の手によって藩主の命が狙われている。果たして、隼人は父の敵を討てるのか……!?