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タイトル
本文
メシノトモ
メシノトモ
清水しの
清水しの
あらすじ
「俺とあんたは、飯を食う時だけの友人だ!」 洋食文化が広がりを見せていた大正時代――警視庁に務める青年・稲荷司は、厳格な父を亡くして以来、ハイカラな洋食を毛嫌いするようになっていた。そんな中、ある騒動をきっかけに謎の男・牛丸と食卓を囲むことになり、司は洋食の魅力にとりつかれていく……!? 誰かと食べるご飯(洋食)は美味しい♪ 浪漫あふるる大正グルメコメディ♪ いまでも食べられる洋食店のグルメガイド付き!
メシノトモ 1巻
「俺とあんたは、飯を食う時だけの友人だ!」 洋食文化が広がりを見せていた大正時代――警視庁に務める青年・稲荷司は、厳格な父を亡くして以来、ハイカラな洋食を毛嫌いするようになっていた。そんな中、ある騒動をきっかけに謎の男・牛丸と食卓を囲むことになり、司は洋食の魅力にとりつかれていく……!? 誰かと食べるご飯(洋食)は美味しい♪ 浪漫あふるる大正グルメコメディ♪ いまでも食べられる洋食店のグルメガイド付き!
メシノトモ 2巻(完)
上野で交番勤務の稲荷司は、巡察中に見かけた怪しい男・牛丸を追いかける内に、何故か食事を共にすることになってしまう。浮ついた「洋食文化」を毛嫌いしていた司だったが、牛丸に誘われ洋食の世界に魅了されていく――。そして、上層部に呼び出された稲荷は、牛丸をマークするよう伝えられ――。奇妙な友情が紡ぐ大正グルメ浪漫、完結!
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オオカミ部下くんとヒツジ上司さん

オオカミ部下くんとヒツジ上司さん

狼の血を引くサラリーマン・大神くんは、憧れの上司・未辻さんのいる部署に念願の異動を果たすことに。しかしそこは、羊の血を引く羊女子たちがひしめく部署だった――!? Twitter発、動物の子孫たちが繰り広げるアニマル・オフィス・ラブコメディ! 【電子版特典】巻末には電子書籍限定のカラーイラストを収録!
狼少年は嘘をつかない question

狼少年は嘘をつかない question

嘘をつくと狼になっちゃう呪いがかかった4兄弟の末っ子満四郎が、ついに自分の生き方を決める! 大学卒業後家事手伝い(実質無職)となった主人公満四郎は、現状にうんざりしていた。あこがれの赤塚さんともいい雰囲気だったのに、無職では何かと引け目を感じてしまう。甘やかして来る兄たちを振り切り、自立を目指してバイトにもチャレンジするが失敗ばかり。そんな中、ひょんなことから書いた文章が編集者の目に留まる。小さな一歩だけど少しずつ、もしかしたらこれを生業にできるのでは――? という気持ちに。しかし、フィクションである小説は、書くたびに狼に変身することになり、創作活動をがんばればがんばるほど赤塚さんには会えなくなっていく。しかも、狼少年の子孫である彼らは、変身しすぎると徐々に狼から人間に戻れなくなっていくのだ……。 人に喜んでもらうための嘘をつき続ける人生を選べば、人間ではいられなくなる。嘘をつかずに生きていけば、人間ではいられるけど、天職とも思える仕事ができなくなる。人生におけるこの最大のクエスチョンに、24歳の満四郎はどういう選択をするのか? そして3人の兄たちはそんな満四郎にどう対峙するのか? それぞれの人生が進む新章『狼少年は嘘をつかない question』が始まる!
狼少年は嘘をつかない

狼少年は嘘をつかない

“もう嘘はつきません”…そう約束した狼少年はその後、どうなったと思う?反省していい子になった?狼に食べられた?いえいえ「呪い」をかけられたんです!それは「嘘をつくと狼になる呪い」。そんな狼少年の、その子孫はなんと東京に住んでいた!もちろん嘘をつくと狼になる、めんどくさーい体質はそのまま。就職活動中の満四郎をはじめ正直に暮らすしかない兄弟たちの、嘘偽りない毎日が開幕!新鋭・清水しの初単行本!!
構成/松永きなこ

構成/松永きなこ

彼氏なし、お金なし、趣味はラジオのお笑い番組を聞くこと…な、さえない25歳の松永きなこ。しかし、「ある職業」を知ったことをきっかけに、きなこの人生が大きく動き出す!? TVアニメ「ばらかもん」のシリーズ構成を手がけたピエール杉浦がお届けする『三軍』女子のお仕事青春コメディー第1巻!

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花塚姫子12歳、土屋文治30歳。ふたりの関係は「許婚」だった――。西洋のモダンな文化が広がり始めた大正時代。華やかで活気に溢れたその空気の中で、「文治さま」「許婚殿」と呼び合うふたりは、18の歳の差を超え、ゆっくりと愛を育んでいく。『ルドルフ・ターキー』でアメリカ黄金期を活写した長蔵ヒロコの最新作は、濃厚で芳醇な愛の物語。読切掲載時に熱狂的な支持を得て連載化が決まった本作、待ち望まれた第1巻がついに刊行!!
大正野郎

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芥川龍之介をこよなく愛し、竹久夢二の絵を部屋に飾り、番茶よりもほうじ茶を好む、大正時代かぶれの青年・平徹(たいらてつ)。彼と、笑顔が素敵な由貴ちゃんら下宿先の住人たちの、ごく普通で、どこか普通じゃない日常を描く、山田芳裕デビュー作!
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【大正文士の青春群像劇】川口松太郎 23才、直木三十五 32才、芥川龍之介 31才、菊池寛 34才、谷崎潤一郎 37才、小山内薫 42才。『文藝春秋』創刊の年、若き文人らの眩き軌跡―― 一九二三年(大正十二年)九月一日、未曾有の大地震が関東一円を襲う。死者十万五千人、家屋全壊訳十万九千、全焼二十万二千余棟…出版社や本屋が集中していた神田周辺も壊滅的な被害を受けた。失われた書籍は数百万冊にのぼり、この年に創刊された『文藝春秋』もその例外ではなかった。一方『大大阪』の呼称で親しまれ、当時人口で東京を凌駕していた大阪は、モダニズム文化が花開いていた。その代表とも言われるプラトン社の雑誌『苦楽』を創刊すべく、その後の文学界を担う文士らが集うのであった。現代演劇の祖とも言える新劇を立ち上げた小山内薫。小山内を師と仰ぎ、後に第一回直木賞を受賞する川口松太郎。松太郎と共に雑誌『苦楽』を創刊。後に小説家として大成し直木賞として名を残す直木三十五。夏目漱石亡き後の新時代文壇のキラメキ、若き文士らの交流と奮闘する姿を描いた大正文士浪漫。
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いつか人間を化かしてみたいと夢見る、豆狸の女の子・まめだ。少女に化けて大都会・大阪に繰り出し、黒髪の美女を化かそうとするが一目で見破られてしまう……! 落ち込むまめだに容赦なく「里に帰れ」と言い放った美女は、自分を「落語家」だと名乗り……? 笑うかどには、たぬきたる。読むと笑顔になる大正落語ファンタジー、ここに開演!
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少し昔、大正時代の日本。特別ではない「いつものごはんやおやつ」とともに・神経質すぎる和菓子職人に振り回されるお手伝いの少女。・風変わりな仮面を被る古書店の主人と、クラスになじめない転校生の少女。・顔も知らない他人同士だった男女の新婚生活。などなど、市井の人々の幸せな日常を描いたノスタルジックコミック!
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安彦良和、最後の新連載!! 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』『天の血脈』など数々の名作を世におくり出してきたレジェンドが、作家生命を懸けて最後に挑む巨編! 今から100年前、大正の日本が選んだ「シベリア出兵」という道の中、ロシアの戦場に立った腕利きの砲兵・乾と、気鋭の新聞記者・巽。戦争のど真ん中を熱く生き抜いた男達の生き様を描く!
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起倒流柔術家・柳秋水は日本講道館柔道の創始者・嘉納治五郎に挑戦し敗れた無念を一人息子・勘九郎に託した。それからくる日もくる日も秋水と勘九郎の激烈な稽古が始まった。過酷な修練は勘九郎が19歳になるまで続いた。その後、秋水の命に従い、勘九郎は郷里の九州・小倉から東京へ。起倒流師範・松柴久三を訪ねるため上京した日は明治38年6月×日…おりしも日露戦争の勝利祝賀に沸き返る日であった。明治から昭和にかけての激動の世相を背景に勘太郎、勘太郎、勘一、勘平の柔道一家・柳家4代、足掛け100年余りの歴史を描いた壮大な大河ドラマである。1970年から「漫画アクション」(双葉社)に連載された柔侠伝シリーズの1作目。
最果てにサーカス

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大正十四年(一九二五年)、桜舞う春に作家を志す23歳の文学青年・小林秀雄は上京してきたばかりのまだ18歳の詩人・中原中也と運命的に出会う。自意識の殻に閉じこもり、創作の迷路に入っていた秀雄に衝撃を与えて、彼の生きざまを根っこから変えていく中也… そして中也には同棲する一人の女・長谷川泰子がいた―― 事実を基にフィクションを交えて描き出す、文学に人生すべてをかける中也と秀雄… 『彼女とカメラと彼女の季節』月子が描き出す! まだ無名だった二人の切なく物狂おしい物語が今、ここに始まる…!!