01/30(木)まで
読める!
reread
また読みたい
フォロー
白木陽芽は、誰からも愛されるように振る舞う高校1年生。 ある日、不注意によって通りすがりのカフェの店長・舞に怪我をさせてしまい、陽芽は代役として「カフェ・リーベ女学園」の店員になることに。そこはお嬢様学校の学生に扮した店員同士が、姉妹となり清らかに美しく給仕をするサロンだった。 陽芽はそこで一人の女生徒・美月を「お姉さま」と呼んでしまい……
憧れのお姉さま・美月の正体は、小学校時代に陽芽のソトヅラをクラスにバラした因縁の相手“矢野”だった。二人は小学生時代に同じクラスで息の合った友だち同士だったが、陽芽の嘘からすれ違いが生まれ、今に至るしこりを残すことに。美月の正体が矢野だと知った陽芽は、サロンの仕事も思うようにできなくなり……
陽芽と美月の姉妹問題も解決し、リーベ女学園はブルーメ選挙期間に突入することに。規範となる生徒を決める投票とあって、店内は大いに賑わっていた。しかし、そんなブルーメ選挙で盛り上がる店内をよそに、果乃子は美月と仲良くなった陽芽に、秘めた想いを募らせる。さらに、そんな果乃子の様子を窺うように、純加は果乃子を気にかけるようになり……
陽芽への思いを募らせる果乃子に対して、純加は陽芽を諦めるように突きつける。反発する果乃子に対して、純加はかつてのリーベと、そこで起きた恋愛トラブルについて話し始める。それは、かつての純加の姉妹が奪われた話でもあった。果乃子、純加、そして陽芽や美月の思惑が交差する中で、ブルーメ選挙がついにクライマックスを迎える……
ブルーメ選挙も終わり、キャストの姉妹(シュヴェスター)も固まったことで、各キャストの誕生日イベントに向けて準備を進めるリーベ女学園。生徒オススメティーの復活など営業は順風満帆に見えたが、キッチンの寧々が体調を崩し、舞(まい)と純加(すみか)がヘルプでキッチンに入ることになってしまう。ギリギリの人数で回していたフロアは混乱し、その余波は美月と陽芽の姉妹の関係にも影響を……
陽芽からのプレゼントを断ってしまったことで、大きく揺らいでしまっていた美月と陽芽の姉妹関係。美月の過去を純加から聞いた陽芽は、美月の秘めた想いについて思索を巡らせる。そして迎えた美月の誕生日当日、風邪でリーベを休んでしまった美月のもとへ、向き合う覚悟をした陽芽がお見舞いに現れて……