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燃えろ!一歩
燃えろ!一歩
堂上まさ志
堂上まさ志
あらすじ
海原一歩(いちふ)は将棋の天才少年。わずか9歳ながら棋界の帝王と称される最強の名人・米原餓尊を打ち破ることのみを夢みて将棋に打ち込んでいる。一歩は名人の家の離れを使って修行していたが、名人を打破するために、あえて米原の元を離れ元名人金森銀蔵に弟子入りする。
燃えろ!一歩(1)
海原一歩(いちふ)は将棋の天才少年。わずか9歳ながら棋界の帝王と称される最強の名人・米原餓尊を打ち破ることのみを夢みて将棋に打ち込んでいる。一歩は名人の家の離れを使って修行していたが、名人を打破するために、あえて米原の元を離れ元名人金森銀蔵に弟子入りする。
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燃えろ!一歩(2)
一歩は師匠の金森のかつての弟子、飛場健二と戦うことになった。金森の娘、香子が一歩にプロの力を実感させるために仕組んだ対戦だった。以前はプロとしてならし、「中飛車の飛場」との異名で恐れられた男を相手に、一歩は生まれて初めて屈辱の敗北を喫する。
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燃えろ!一歩(3)
一歩が対戦を切望する米原の名人位に挑戦する新鋭が現れた。竜王寺誠。並みいる強豪を倒し、すい星のごとく姿を現した18歳の高校生棋士だ。この史上最年少の名人位挑戦者に対して米原は苦戦。よもやの3連敗を喫し、崖っぷちに立たされる。
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燃えろ!一歩(4)
名人への険しい道のりを知った一歩は、師匠の金森と最初で最後の対決をする。その関門を乗り越えない限り名人打倒の道が閉ざされる一歩は、壁を乗り越えるべく修業の旅に出る。そして行き着いたのがプロ棋士・仁王兵馬八段の運営する将棋道場だった。兵馬は米原を打倒することを人生の悲願とする男だった。
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燃えろ!一歩(5)
蛇男金村、狂い飛車の一角。仁王兵馬の道場で出会った彼の愛弟子たちは一歩がそれまで対戦したことのない鬼神のごとき男たちだった。彼らとの試練の対戦の過程で一歩は、いかなる反撃をも跳ね返す「必勝の陣形」すなわち完全将棋を探し求め将棋地獄に陥る。
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燃えろ!一歩(6)
一歩が悲願としてきた、名人との対戦がついに実現した。対戦日程は14日間連続7番勝負という超過酷なスケジュール。戦いは一進一退の激闘となった。一方、一歩の郷里では一歩の母が救急車で運ばれ、命の危機に瀕していた。母は名人と対戦中の一歩に、事実を知らせないよう頼み込む。
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燃えろ!一歩

燃えろ!一歩

三度の飯より将棋が好きな少年・一歩は、たった一度だけ対戦し敗れた米原名人に勝つ日を夢見て、田舎から東京の奨励会へやってくる。しかし米原名人は一歩をかつての好敵手・金森元名人のもとへ弟子として送り込むのだった…。一歩少年の将棋道は始まったばかり!
銀玉マサやん

銀玉マサやん

マサやんはパチンコで生活費を稼ぐパチプロ稼業。パチンコの魅力に身も心も奪われ、ついには「職業」にしてしまった。大の大人がわずか11ミリの銀玉の動きに一喜一憂。ホールには彼のようにパチンコの魔力にとりつかれた人間たちの泣き笑いのドラマがあふれている。

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365歩のユウキ!!!

365歩のユウキ!!!

▼第1話/史上最強の弱虫▼第2話/将棋の女神▼第3話/試練の七手詰▼第4話/将棋部の朝練▼第5話/明烏の登場▼第6話/勇気のひっかけ▼第7話/飛車の天プラ●主な登場人物/紬勇気(つむぎ・ゆうき。浅草二中の1年生。いじめられっ子だったが、将棋部に入り自己変革中)、森田みもり(将棋部部長。1年生の女の子だが、将棋が一番強いので、部長として部を仕切る。やたら威勢がよく男勝りの“下町の女番長”)●あらすじ/勇気はクラス一のいじめられっ子。今日も無理やりやらされた賭け将棋に負け、金を要求されていた。逃げまどう勇気は、旧校舎の空き教室にかけこむ。するとそこには、目つきの鋭い屈強な男たちと、男勝りの女の子がいた。彼らは一体何者…!?(第1話)●本巻の特徴/彼らは、泣く子も黙るワルの集まり、コテコテの武闘集団である将棋部の面々だった。ほとんど体育会ノリのこの将棋部に、勇気は行きがかり上、入部することになる。だがそこで将棋の面白さを知った勇気は、少しずつ腕を上げて、中学名人戦を目指すように…。熱血将棋コミックの第1集。●その他の登場人物/金田一徳(将棋部副長。通称・金角)、銀代ハジメ(将棋部副長。通称・銀角)、明烏遠(あけがらす・えん。新向島中将棋部の部長。将棋は強いが口数も多い)