あらすじ一歩が悲願としてきた、名人との対戦がついに実現した。対戦日程は14日間連続7番勝負という超過酷なスケジュール。戦いは一進一退の激闘となった。一方、一歩の郷里では一歩の母が救急車で運ばれ、命の危機に瀕していた。母は名人と対戦中の一歩に、事実を知らせないよう頼み込む。
作品情報著者堂上まさ志arrow_forward_ios巻数6巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社eBookJapan Plusarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios年代1980年代arrow_forward_ios刊行期間2003/11/14ジャンル社会タグ将棋
燃えろ!一歩堂上まさ志全6巻完結クチコミなし投稿する三度の飯より将棋が好きな少年・一歩は、たった一度だけ対戦し敗れた米原名人に勝つ日を夢見て、田舎から東京の奨励会へやってくる。しかし米原名人は一歩をかつての好敵手・金森元名人のもとへ弟子として送り込むのだった…。一歩少年の将棋道は始まったばかり!試し読み
銀玉マサやん堂上まさ志全22巻完結クチコミなし投稿するマサやんはパチンコで生活費を稼ぐパチプロ稼業。パチンコの魅力に身も心も奪われ、ついには「職業」にしてしまった。大の大人がわずか11ミリの銀玉の動きに一喜一憂。ホールには彼のようにパチンコの魔力にとりつかれた人間たちの泣き笑いのドラマがあふれている。試し読み