校内でも有名な不良である風間堅次は、ある日偶然「ゲーム製作部」に足を踏み入れる。そこには、部室内で焚き火をする女子部員4名が…。女の園に入部した堅次を待ち構える部員たち、そして「本物のゲーム製作部」まで現れて!?ここは地獄か…それとも地獄か(同じ)?ハイテンションギャグ第1巻!!
「本物のゲーム制作部」との文化祭での勝負に勝利し、存続が決まった部に馴染みはじめた風間堅次。同じ部員である水上桜が投げかけた言葉が堅次の心に疑問を浮かび上がらせる…。属性持ち「ゲーム製作部」のメンバーが繰り広げるゲーム製作とはあんまり関係ないハイテンションギャグ第2巻!!
校内でも有名な不良の風間堅次は、ある日偶然足を踏み入れた「ゲーム製作部(仮)」に入部することに。風間と○○の間にフラグが立ったと思いきや、どんどん増えていく変人キャラたち。気付けば“袋”をめぐって壮絶なバトル大会が勃発!!画面のハゲ率が異様に高まっている気がする今巻、「ゲーム製作部(仮)」の面々はどこへ向かうのか!?大人気ハイテンションギャグの第3巻!!
校内でも有名な不良の風間堅次は、ある日偶然足を踏み入れた「ゲーム製作部(仮)」に入部することに。高尾部長とゲームを買いに行ったり、顧問の先生の秘められた(?)過去を知ったり、クラスメイトの船堀さんと仲良くなったりと、なんやかんやで馴染みまくっている風間くん。変人たちの魔の手は、その風間くんの妹・之江にまで伸びていた…!妹ブームの最後尾を行く禁断の第4巻!
校内でも有名な不良の風間堅次は、ある日偶然足を踏み入れた「ゲーム製作部(仮)」に入部することに。さらに妹の之江まで巻き込まれ、相も変わらずハイテンションな毎日。そんなとき、ゲーム製作部(仮)の最強(?)の天敵(?)・元生徒会メンバーがついに動き出す……!「アンタもしかしてタマちゃん!?」と懐かしの再会も雑ぜながら、どうなる、どうするゲーム製作部(仮)!!
校内でも有名な不良の風間堅次は、ある日偶然足を踏み入れた「ゲーム製作部(仮)」に入部することに。病院でツッコミ満載な面々に遭遇したり、堅次の家に部員たちが襲来してきたり、休日に出かけた先で手に入れた懐かしのゲーム機が元で急遽ゲーム大会が開催されたりと、ゲーム製作部(仮)を中心に騒動は急加速していく。クッシー先輩や芦花の妹など新キャラも登場して、益々目が離せないハイテンションギャグ第6巻!!
怪しげな「ゲーム製作部(仮)」に入部することになった風間堅次は一筋縄ではいかない部員たちと日々を過ごしていた。そんなある日、芦花の妹から聞かされた「アレ」の正体を確かめるため、堅次は連休にゲーム製作部(仮)の面々と船に乗って出かけることに!?
怪しげな「ゲーム製作部(仮)」に入部することになった風間堅次は一筋縄ではいかない部員たちと日々を過ごしていた。ツッコミもキレキレなハイテンションギャグ第8巻!!
『ディーふらぐ!』の魅力を1冊に収めたファンブックが登場!キャラクターの詳細プロフィールなどを収録。ファン必携の永久保存版ガイドブック!!
「ゲーム製作部(仮)」に入部した堅次は芦花とのゲーム勝負の再戦に挑むため一世一代の覚悟を決める……。まさかの展開に驚愕なハイテンションギャグ第9巻!
「ゲーム製作部(仮)」に入部した風間堅次は今巻ではほぼ不在のまま!? 一体誰がツッコミを!? そして新たに結成された「ゴーストバスター部」が学園七不思議に挑むドキドキのハイテンションギャグ第10巻!!
遂に物語も半年が経過!? ようやく夏休みを迎えることになる前に、テストや掃除で大わらわ…と思ったら芦花の家がまさかの事態に陥るハイテンションギャグ第11巻!!
夏休み突入! 風間たちは身の回りのものを揃えに向かった街であの高不動はたと遭遇し、聖立川女学院で開催されるイベントに巻き込まれることに…理不尽なバトルが続くハイテンションギャグ第12巻!
一年生組大活躍!? 夏休みも変わらずなハイテンションギャグ第13巻!
「……私も一泊だけいいでしょうか」 相変わらず芦花と高尾たちが居候する風間家に、まさかの船堀襲来! さらに風間父も帰ってきてゲームバトルスタート!! 空前絶後のカオスな夜に、どうする風間!?
柴崎家に落ちた隕石のパワーを抑えるために、いつものメンバー(+モブ)が地鎮祭を決行! そして風間家に居候していた高尾部長がついに帰宅! しかも堅次と一緒に!? 心臓の高鳴りはときめきか、それとも――。
久しぶりの「ゲーム製作部(仮)」らしい(?)活動は、最先端のフルダイブRPG。ゲームの世界へ飛び込んだ堅次たちの目の前には、美しく壮大で【ちょっと不安な】光景が広がっていて――。
長かった夏休みが明け、新学期スタート! と思ったら、いきなり先生から呼び出し!? 堅次が直面する新たな問題は「千歳の幼少期のトラウマ」だった。オカルトが異常に苦手な千歳の秘密が、いま明かされる──。
ある日、学校に手作りクッキーを作ってきた高尾部長。渡す相手はもちろん堅次。そわそわドキドキしていると、なぜか教室でイス取りゲームが発生! さらに先生や学校を巻き込んで、最後は世界の終末(?)へ!?
高不動はた、転入! かつてない勢いで堅次と接近する高不動に、いつものメンバーが「待った」をかける! 果たして勝つのは高不動か、高尾か、千歳か、芦花か、桜か、多摩か、つつじか、之江か──もうわからん!
ゲーム製作部なる部活で巻き起こる、 学園×部活×日常×ギャグ×バトル×ちょいラブみたいなのを、全てにハイテンションさせたような作品。 色々突っ走っている感じが、ハマる人はハマル。 自分はハマった側の人間です。 ゲーム製作部と言いながらも、ゲーム製作はしないでダラダラと遊んでいるだけ。 だから、ガチでゲームつくっている本物のゲーム製作部が出てきて、何やら部員同士にも因縁があるので部の存亡をかけながら、バトったりもする。 けど、基本展開の早いギャグ漫画なので、読んでて楽しい。 とにかく、主人公の風間のツッコミが面白い。 ゲーム製作部(仮)の個性的な面々が放つ、自由な奔放なギャグに逐一応えていくのが面白い。 あと、オノマトペも独特で、つばを飲み込む音を 「ゴクリンコ」 とか言うのが、地味に好き。 本物のゲーム製作部の部長高尾さんと、風間のちょいラブも良い。 あと、どんどん絵がうまくなっているので、1巻で「うっ」ってなっても3巻くらいまでは頑張って読んでほしい。
ゲーム製作部なる部活で巻き起こる、 学園×部活×日常×ギャグ×バトル×ちょいラブみたいなのを、全てにハイテンションさせたような作品。 色々突っ走っている感じが、ハマる人はハマル。 自分はハマった側の人間です。 ゲーム製作部と言いながらも、ゲーム製作はしないでダラダラと遊んでいるだけ。 だから、ガチでゲームつくっている本物のゲーム製作部が出てきて、何やら部員同士にも因縁があるので部の存亡をかけながら、バトったりもする。 けど、基本展開の早いギャグ漫画なので、読んでて楽しい。 とにかく、主人公の風間のツッコミが面白い。 ゲーム製作部(仮)の個性的な面々が放つ、自由な奔放なギャグに逐一応えていくのが面白い。 あと、オノマトペも独特で、つばを飲み込む音を 「ゴクリンコ」 とか言うのが、地味に好き。 本物のゲーム製作部の部長高尾さんと、風間のちょいラブも良い。 あと、どんどん絵がうまくなっているので、1巻で「うっ」ってなっても3巻くらいまでは頑張って読んでほしい。