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天堂家物語(1)
天堂家令息・天堂雅人に嫁いだ伯爵令嬢・鳳城蘭は偽者だった。生きては出られぬという天堂家を恐れる蘭の身代わりを自ら申し出たという娘は「人を助けて死にたい」と言う───。
天堂家物語(2)
名門・天堂家に嫁いだ伯爵令嬢は偽物。そして、死にたがり──。娘は、雅人を守って死ぬことを誓う。 正体を秘して、天堂家での暮らしが始まる。
天堂家物語(3)
天堂雅人を守って死ぬと誓う伯爵令嬢・鳳城蘭は身代わりの偽者。偽者の娘は、天堂家で行われる観薔会に備え作法の特訓を行う。謎の双子、血なまぐさい噂話。不穏な空気が俄かに漂い――。
天堂家物語(4)
天堂家令息の雅人と身代わりの花嫁・鳳城蘭。その関係にほのかな変化が生まれ始める。二人がいよいよ臨むのは、天堂家の面々が一堂に会する観薔会。狂乱の幕が開く―――。
天堂家物語(5)
天堂雅人と袂を分かったらんは、じっちゃんの旧知・宜一郎の許に身を寄せる。雅人への想いを抱きながら村の生活に慣れていくらん。一方、天堂家では立花は雅人にある進言をする。事態は再び動き始めるが――。
天堂家物語(6)
賊に囚われ窮地に陥るらん。現れたのは意外な人物だった。天堂雅人はらんを取り戻すため単身、宜一郎の許を訪れる。決断を迫られ揺れるらんは雅人との再会を決意するが――。
天堂家物語(7)
道具として尽くす決意をし天堂雅人と再び手を組んだらん。雅人の叔母・操との面会に備えらんは琴の稽古に勤しむ。雅人の冷たい態度に煩悶するまま面会の日を迎えるが――。
天堂家物語(8)
天堂家現当主の長女・晶から届いた茶会の招待状。母屋の情報を得るため招待を受けようとするらんに対し、雅人は「行かなくていい」と言う。晶とその双子の弟・周の思惑は。らんに双子の魔手が迫る――。※巻末に帯なし、帯付き2種類のカバーを収録。