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格闘士ローマの星(1)
西暦63年、冷酷非道な皇帝・ネロに支配されたローマ帝国で市民が熱狂していたもの…それがコロッセオで連日行われる格闘士たちの生死を賭けた闘いであった。市民に人気で心優しき格闘士・アリオンは、その人気に嫉妬するネロの策略により愛するライザを失い、冷酷な悪役格闘士のレッテルを貼られてしまった…。
格闘士ローマの星(2)
悪役格闘士であるアリオンを倒す事で市民の人気を得ようと企むネロによって、次々と強力な刺客が送り込まれてくる。そんな中、ライザの妹でキリスト教徒であるロザリアと出会ったアリオンは、「汝の敵を愛せよ」という教えに驚愕し心を奪われてゆく。しかしその教えは格闘士としてのアリオンを少しずつ壊していった…。
格闘士ローマの星(3)
「キリストの教え」と「格闘士」の間で揺らぐアリオンを支え、勝利に導いたのはやはりロザリアの存在だった。そんなロザリアに目を付けたネロは、貧民街に放火し全焼させ、その罪を全てキリスト教徒にかぶせる「ローマの大火」を強行。無実の罪によってアリオン一味は捕えられ、コロッセオにて処刑される事になってしまう…。