あらすじ第7ラウンドでKO寸前まで追い込まれた遼太郎。続く第8ラウンドも福山の猛攻は続き、絶体絶命の危機に。セコンドの沢村と会長はタオルを投げようとするが、遼太郎は反撃を開始。そして、その後の遼太郎の動きに意外な変化が…!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔読んだ時はプロボクシング編あたりから読み始めているので最初の方の演劇はよく知らなかったな。Monacoの空へシリーズと並行して読みMonacoの空へシリーズを先に読み終えてしまったので最後の方は流して読んでしまった ・特に好きなところは? あえていうならアマチュアボクシング編あたりかな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 80年代から90年代ののラブコメ・スポーツマンガのノリで嫌いではないのですが、今読むと懐かしい気持ちにならんでもない気もするがまあなんともいえん感じではある