あらすじ束の間の休息を楽しんでいた遼太郎だが、急遽東洋太平洋チャンピオンで世界8位のグラクシーと試合をする事に! 時を同じくして、ライト級世界統一チャンピオンを決める試合が行われた。その勝者が福山と対戦する事になる。ということは…!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔読んだ時はプロボクシング編あたりから読み始めているので最初の方の演劇はよく知らなかったな。Monacoの空へシリーズと並行して読みMonacoの空へシリーズを先に読み終えてしまったので最後の方は流して読んでしまった ・特に好きなところは? あえていうならアマチュアボクシング編あたりかな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 80年代から90年代ののラブコメ・スポーツマンガのノリで嫌いではないのですが、今読むと懐かしい気持ちにならんでもない気もするがまあなんともいえん感じではある