あらすじソウル五輪三回戦、遼太郎対鉄壁のガードを誇るメキシコの鉄人ゴンザレスの試合がスタートした。ゴンザレスの鉄壁のガードと強力なパンチに苦戦する遼太郎。そんな中で、遼太郎が対ゴンザレス用に編み出した必殺のパンチが、ゴンザレスのボディに炸裂する!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔読んだ時はプロボクシング編あたりから読み始めているので最初の方の演劇はよく知らなかったな。Monacoの空へシリーズと並行して読みMonacoの空へシリーズを先に読み終えてしまったので最後の方は流して読んでしまった ・特に好きなところは? あえていうならアマチュアボクシング編あたりかな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 80年代から90年代ののラブコメ・スポーツマンガのノリで嫌いではないのですが、今読むと懐かしい気持ちにならんでもない気もするがまあなんともいえん感じではある