あらすじシュナイダーに続き、ソ連のアントノフまで撃破したキューバのステベンソンは、次に遼太郎への挑戦を表明。それを受けた遼太郎は、ステベンソンと戦うため特訓を開始する。そんな中、遼太郎の前に、アメリカのレイ・マービン・Jrが現れて…!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔読んだ時はプロボクシング編あたりから読み始めているので最初の方の演劇はよく知らなかったな。Monacoの空へシリーズと並行して読みMonacoの空へシリーズを先に読み終えてしまったので最後の方は流して読んでしまった ・特に好きなところは? あえていうならアマチュアボクシング編あたりかな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 80年代から90年代ののラブコメ・スポーツマンガのノリで嫌いではないのですが、今読むと懐かしい気持ちにならんでもない気もするがまあなんともいえん感じではある