あらすじついに始まった「全国高等学校演劇祭」での舞台研の演劇「金色の太陽」。劇中のボクシングシーンで南条と遼太郎が繰り広げる脚本なしの真剣勝負は、観客を引き込んでいく。そんな中、南条の「居合い抜きストレート」が遼太郎の顔面に炸裂した!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔読んだ時はプロボクシング編あたりから読み始めているので最初の方の演劇はよく知らなかったな。Monacoの空へシリーズと並行して読みMonacoの空へシリーズを先に読み終えてしまったので最後の方は流して読んでしまった ・特に好きなところは? あえていうならアマチュアボクシング編あたりかな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 80年代から90年代ののラブコメ・スポーツマンガのノリで嫌いではないのですが、今読むと懐かしい気持ちにならんでもない気もするがまあなんともいえん感じではある