あらすじソウル五輪準々決勝、遼太郎とソ連のエリートボクサー、アントノフの試合は、双方とも相手の超スピードパンチを確実にかわすため、ヒットしたパンチが一発もないという状況に! そして最終ラウンド、アントノフの作戦に対し遼太郎は…!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔読んだ時はプロボクシング編あたりから読み始めているので最初の方の演劇はよく知らなかったな。Monacoの空へシリーズと並行して読みMonacoの空へシリーズを先に読み終えてしまったので最後の方は流して読んでしまった ・特に好きなところは? あえていうならアマチュアボクシング編あたりかな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 80年代から90年代ののラブコメ・スポーツマンガのノリで嫌いではないのですが、今読むと懐かしい気持ちにならんでもない気もするがまあなんともいえん感じではある