あらすじ敏感な秘所をいやらしく弄ばれて、躰の奥が熱くなっていく…。こんなエッチな夢はじめて…なんて思っていたら、夢じゃなかった――!? 目を覚ますと、そこには自分を愛撫している隣人の男・宇佐美の姿が! 間取りが一緒だからって、部屋を間違えて、彼女と勘違いして「夜這い」なんて…ありえない! …のに、毎晩しおらしく謝りにくる彼に、次第に心を許してしまいつつある…。こんなサイテー男、全然タイプじゃない! タイプじゃないのに…!!