あらすじ「叔父さん…キスして、…触って?」変わり始めたちづると叔父・幸久の関係。幸久は戸惑いを隠せないが、ちづるが同級生にキスされたことを知ると…「ちづるが他の男にキスされたかと思うと、すごく嫌だ」他の男の形跡を消すかのようなキス、奥まで暴く長い指、濡れた身体を舐める熱い舌にちづるは体を震わせる。翌朝、ちづるはある場所へと誘われる。けじめをつけるために幸久が出した決断とは?