あらすじ「ちづるには空くんみたいな子が似合うよ」その言葉以来、最低限の会話しかしてくれない叔父さんに、ちづるは話し合いを持ちかける。叔父さん以外の人を好きなることなんてない、叔父さんといる以上の幸せなんてない…。「『普通の幸せ』が私の幸せだと思わないで」ちづるの「好き」の気持ちは伝わるの…?