あらすじ叔父・幸久の会社の同僚とアルバイト先で出会ったちづる。会社ので幸久の評判を聞いて嬉しくなるが、そこにいた律子が「幸久」とつぶやいたことに引っかかりを覚え…。ほんのちょっとの不安。でも、なんとなく幸久には聞けない。不安はその夜にキスをして抱き合って、キスマークを付けてもらうことで解消しようとするが…。一方、律子はちづると幸久の様子から何かを感じ取ったようで…!?