あらすじ「中に何本入れられた?」弟・小次郎の一件があってから、政宗の美羽への嫉妬が激しさを増す。奥まで掻きまぜられ、何度も意識がとんじゃいそうっ…。痺れる快感の最中、美羽の中に眠っていたもう一つの人格が突如目を覚ます――。「はぁっ…ン…はぁ…」暴走する美羽の人格。処置法はただ一つ、“複数プレイで体にたまった熱を全て出すこと”。政宗と幸村をアソコと口で受け止める美羽。のどもお腹も苦しいのにすごく気持ちイイ――。時は戦国時代、熱く激しい三穴閨の陣が今始まる。