あらすじ「アッ…奥っ…ひび…くぅ」濡れ疼く秘部を政宗に激しく突かれながら、美羽の快感は徐々に高みへと登っていく。(大好き)そう思う美羽の心に佐助の「その恋心はあんたのものじゃない」という言葉が悲しく響いて…。自分の気持ちが信じられず不安な日々を送る美羽は、ついに床へ伏せてしまう。そんな時、政宗の城へ突如訪れた小次郎に「兄上様を捨ててわしを選べ」と命令されて…!?