あらすじ「あ゛…もう入んないっ!」強引に唇を奪われ、絡み合う舌と舌。溢れた愛液で濡れる秘部に幸村の熱い想いが奥まで入っていき…!「幸村に初めてを奪ってもらえて嬉しかったな」政宗と幸村に抱かれてから一時、政宗の傍にいながらも、美羽の心は幸村へと向かっていた。そんなある日、思い出の森に幸村を誘った美羽。互いを激しく求め、快楽を味わっていく二人。幸せを噛みしめる美羽だったが、その気持ちの裏には真実が隠れていて…!?