1945年10代の戦争

せんきゅうひゃくよんじゅうごねんじゅうだいのせんそう
ジャンル:歴史
最新刊:
2009/08/07
せんきゅうひゃくよんじゅうごねんじゅうだいのせんそう
1945年10代の戦争
1945年10代の戦争 原爆・横浜大空襲編
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『1945年10代の戦争』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
1945年10代の戦争
1945年10代の戦争
いしかわまみ
いしかわまみ
あらすじ
もしも、今、戦争が起きたらどうする――?その一つの答えがここにある!!生きるとは?愛するとは?人間の素晴らしさがきっと伝わる!1945年、ぼくらは愛する人を守るために戦った――。
1945年10代の戦争の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。

おすすめのマンガ

あとかたの街

あとかたの街

太平洋戦争末期の昭和19年、名古屋。木村家次女・あいは、国民学校高等科1年生。青春真っ只中にいるあいの関心は、かっこいい車掌さんに出会ったことや、今日の献立のこと。自分が戦争に参加しているなんて気持ちは、これっぽっちもなかった――。しかし、米軍にとって名古屋は、東京や大阪と並んで重要攻撃目標だった。少女・あいにとって、戦争とは、空襲とは、空から降り注いだ焼夷弾の雨とは、一体何だったのだろうか。

積乱雲

積乱雲

敗戦の色濃くなった第二次世界大戦下の日本。足の悪い知絵子は圭一郎と出会い、はじめて生きる喜びを知る。仕事と恋に追われていた笛子は、貢と出会ってやすらぎを知る。兄に守られていた美代子は、周一と出会って愛を知る。特攻隊員を命じられ、死を目前に控えた男たちの心の葛藤、そして彼らを愛した女たちの必死な青春。

出口のない海

出口のない海

人間魚雷「回天(かいてん)」。それは、発射と同時に“死”を約束する、「最後の特攻兵器」である――。太平洋戦争末期、それでもあざやかに燃える“戦時の青春”を描く、感動ストーリー!!甲子園優勝投手でありながら、大学野球をあきらめた悲運の青年・並木浩二(なみき・こうじ)。恋人との“果てなき想い”を信じつつ、それでも「回天」搭乗を志願した理由とは……!?ほか、酒蔵を舞台に戦時下の純愛を描いた「愛していると告(い)ってくれ」も同時収録。

白旗の少女

白旗の少女

太平洋戦争末期、1945年(昭和20年)4月。アメリカ軍の上陸により、日本における唯一の地上戦である沖縄戦が始まった。20万人以上の戦死者を出した戦場で、姉たちとはぐれてしまった7歳の富子(とみこ)。たったひとりで激戦のなかを生き抜いた少女がみた“戦争”とは――?――「今から60年ほど前。地上の楽園・沖縄は、地獄の戦場でした。」生きること・生命の意味を問う戦争秘話を完全漫画化!!