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『出口のない海』のクチコミ投稿
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話題の種類
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タイトル
本文
出口のない海
出口のない海
横山秀夫
横山秀夫
松尾しより
松尾しより
あらすじ
人間魚雷「回天(かいてん)」。それは、発射と同時に“死”を約束する、「最後の特攻兵器」である――。太平洋戦争末期、それでもあざやかに燃える“戦時の青春”を描く、感動ストーリー!!甲子園優勝投手でありながら、大学野球をあきらめた悲運の青年・並木浩二(なみき・こうじ)。恋人との“果てなき想い”を信じつつ、それでも「回天」搭乗を志願した理由とは……!?ほか、酒蔵を舞台に戦時下の純愛を描いた「愛していると告(い)ってくれ」も同時収録。
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太平洋戦争末期の昭和19年、名古屋。木村家次女・あいは、国民学校高等科1年生。青春真っ只中にいるあいの関心は、かっこいい車掌さんに出会ったことや、今日の献立のこと。自分が戦争に参加しているなんて気持ちは、これっぽっちもなかった――。しかし、米軍にとって名古屋は、東京や大阪と並んで重要攻撃目標だった。少女・あいにとって、戦争とは、空襲とは、空から降り注いだ焼夷弾の雨とは、一体何だったのだろうか。

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