あらすじ陽大が楼良を自宅に連れてきたことにショックを受ける花乃。同時に「大切な何か」を忘れていることに気付いて、記憶を紐解いていく。陽大はよく笑う子だった。陽向・陽大兄弟と共に弓を引いた。三人でたくさんの時間を共に過ごし、たくさん笑った。あの日、陽大に何があったのか。何を知り、何を思ったのか──新章、回想編スタート!
作品情報著者くらもちふさこ巻数全8巻カテゴリ女性マンガ出版社集英社レーベルココハナ年代2010年代刊行期間2012/11/23~2016/12/22ジャンル怪奇・ミステリースポーツ恋愛・ラブコメ学園タグ弓道神社クチコミをみる作品トップにもどる
名無し9ヶ月前漫画家イベント情報(サイン会・展覧会・原画展・講演など)トピックデビュー50周年記念 くらもちふさこ展 ―デビュー作から「いつもポケットにショパン」「天然コケッコー」「花に染む」まで― 会期 2022年1月29 日(土)~5月29日(日) 料金 一般1000円/大・高生 900円/中・小生500円 https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/next.html https://twitter.com/Cocohana_manga/status/1444202619476475905?s=20自由広場1わかる
名無し1年以上前10巻以内の名作を教えて!西野マルタ「五大湖フルバースト」「両国リヴァイアサン」(完全版上下巻でどちらも収録されている) 加藤伸吉「バカとゴッホ」(2巻) 池辺葵「ねぇ、ママ」「かごめかごめ」(どちらも1巻だが「かごめかごめ」の続きが「ねぇ、ママ」にあるから先に「かごめかごめ」を読んだ方がいいかも) せきはん「モーターサイクルメモリーズ」(作品集) ロクニシコージ「こぐまレンサ」(講談社BOXだと1巻) 「駅から5分」(3巻ただし休載中)→スピンオフ作品「花に染む」(8巻)(「駅から5分」読んだらスピンオフの「花に染む」を読めば休載中といえど苦しさはない) この辺りが最近読んだ短い作品だと面白い自由広場