あらすじ大会終了と同時に、蝶子とメガネ君の離ればなれの日々も終わった。「これでメガネ君と一緒にいられる――」無邪気に喜ぶ蝶子だったが、大会で優勝した蝶子は、今まで以上に周囲の注目を集めることに。そしてそんな蝶子に対するメガネ君の想いは、さらに強く激しいものになっていくのだったが…!?
幼い頃読んでいました。京都マンガミュージアムで見かけたので懐かしくなって久しぶりに読んでみました。 自分が成長してしまっているので、内容に共感したりはできなかったんですが、ちょっとメガネくんが「坂本ですが?」の坂本くんに見える時があって何とも言えない気持ちになりました。