すもと 亜夢(すもと あむ、1月27日 - )は、日本の漫画家。山梨県出身で血液型はO型。趣味はバラの栽培。 「ルリちゃんパラダイス」でデビュー。主に『Cheese!』『プチコミック』(いずれも小学館)などで活躍している。
海子(うみこ)のおとさんは、脱サラして実家の田舎にある山でしいたけづくりをすることになりました。そのため、海子は家族といっしょに東京から田舎へと引っ越してきたのです。田舎で初めてできたお友達は、保護色をつかってカクレンボがとっても上手なミソサザイのみそちゃ。ちっこいこげ茶色の小鳥さんですが、人間の言葉をしゃべります。 ――その時から、海子と森の動物たちの楽しい毎日が始まったの! 亜夢のお日様ホリディ1、登場!!
自分は少コミのスターだと、うぬぼれていた長田るりであったが、“こまくら”に人気をうばわれ、今や失意のズンドコ。はたして、るりちゃんは立ち直ることができるのか!? 愛と涙と感動の学園青春ドラマ(ウッソー!)。他に、すもと画伯・初の単行本刊行記念に描かれたルポ漫画「江の島水族館珍紀行」と、ショートストーリー「にんじんとまと組」を同時収録。 ――『週刊少女コミック』連載で好評を博した、すもと亜夢が贈る学園極楽ギャグの第1巻登場!!
“彼氏作るのビリッケツの人は、海までのアシ・車持ちの男と付き合うペナルティーつける…” ――そんなとんでもない約束を友達としちゃった高校2年生の女の子・アキラ。結局、友達には先をこされ、言い出しっぺの自分が車持ちの男を見つけるハメに。思い悩むアキラだったが…!? 表題作の他、「素直にしてね」、「台風の夜」、「愛なのだ」、「電車に乗って」の短編4作を同時収録。『るりちゃんパラダイス』のすもと亜夢が描く、ピュア・ラブ・ストーリー。
どんなに好きになっても、絶対に手の届かない人。そう思ってた伶哉(さとや)君が突然、私の前に現れた。どうか、夢なら醒めないでください―――。人気アイドル・伶哉と普通の女の子・真実(まみ)のちょっぴり甘ずっぱい恋物語。 ●収録作品/青リンゴKISS/ひみつの青リンゴ/せつない青リンゴ/エンジェル・ダーリン/その後…Angel Darling(描き下ろし)
傷ついた心をかかえて、一人季節外れの海を訪れたOLの彩。海岸沿いを歩く中、偶然出会ったサーファー少年・千夏のしぐさに魅せられた彼女は…!?表題作のほか、元セレブと元ホストのドタバタラブや、教習所の教師と生徒の危険な恋、夫に先立たれた妻と義理の息子の恋愛を収録した傑作短編集!
「ずっとあなたが好きでした。今年のイヴは僕と過ごしてください」と社内でNo.1の後輩・聖に言われたサエコ。舞い上がってOKしたサエコだったが、告白したほうの聖はうかない顔で…!?ラブストーリーからエロチックなギャグまでカラフルに織り交ぜたショートストーリーズ!!
初めて会った5歳のあの日から、紫乃(しの)は私の「特別な人」。その瞳で私だけを見てほしい。紫乃を私だけのものにしたい。ずっとそう思ってた。けれど、紫乃が私の高校に赴任してきてから、2人の関係は「先生と生徒」へと変わってしまった。おさえられないあなたへの想いを、私はどうしたらいいの…?すもと亜夢の描く、甘くキケンな恋物語。収録作品:夜恋/私の…メガネ君番外編
朝、目覚めるとそこは──見知らぬ海の家。友達と一緒に海へ遊びにやってきた女子高生のタマ子は、酔った勢いで、ナント知らないヤツと一夜を共にしちゃってた!?あせりまくるタマ子に、そいつが差し出したのは1枚の写真。そこには、キスしてるタマ子の姿が…!?これって…超ヤバイじゃん!!
少女マンガ史上最大の巨乳主人公・りょうが登場!!一目ボレをした相手が双子だったから、さぁ大変!!顔が同じのSな彼とMな彼の間で…。胸が大きいばっかりに、チカン遭遇度No.1(ナンバーワン)。そんなりょうをチカンから守ってくれた男のコが、次の日家庭教師(カテキョ)にやって来た!?しかもりょうの志望校にトップ合格の実績が…!!速攻(ソッコー)一目ボレのりょうだけど、彼にはとんでもない秘密が…!?「S+M(エスエム)」秘話の描きおろしも入った“トラブルな恋”第1巻。
アイツのこと、好きになっちゃいけない──。だってアイツは遊び人だから。でも、どうして目はアイツを追うの?どうしてこんなにドキドキするの?高校1年生の矢嶋好が、同じクラスの権正を好きになった時、好のホントの恋が始まった──。
幼い頃読んでいました。京都マンガミュージアムで見かけたので懐かしくなって久しぶりに読んでみました。 自分が成長してしまっているので、内容に共感したりはできなかったんですが、ちょっとメガネくんが「坂本ですが?」の坂本くんに見える時があって何とも言えない気持ちになりました。
幼い頃読んでいました。京都マンガミュージアムで見かけたので懐かしくなって久しぶりに読んでみました。 自分が成長してしまっているので、内容に共感したりはできなかったんですが、ちょっとメガネくんが「坂本ですが?」の坂本くんに見える時があって何とも言えない気持ちになりました。