あらすじ「メガネ君が好き。メガネ君が欲しい。メガネ君しかいらない」蝶子の一途な想いが、太一朗に伝われば伝わるほど、2人の恋は…切なく苦しい恋になる。誰にも見せたくない。誰にも触れさせたくないのに、互いのその願いは叶うことなく、また今日も2人の間に距離をつくる。そして恐れていたことが…!?
幼い頃読んでいました。京都マンガミュージアムで見かけたので懐かしくなって久しぶりに読んでみました。 自分が成長してしまっているので、内容に共感したりはできなかったんですが、ちょっとメガネくんが「坂本ですが?」の坂本くんに見える時があって何とも言えない気持ちになりました。