あらすじメガネ君に会えない夜、蝶子の心はメガネ君でいっぱいになる。「メガネ君に触れたい。メガネ君を感じたい。メガネ君が好き…大好き」なのにまた今日も2人は離ればなれ。走ることは好きだけど、でもそれより私はメガネ君がいい。そんな蝶子をスプリンターに育てようとするコーチが転校を…!?
幼い頃読んでいました。京都マンガミュージアムで見かけたので懐かしくなって久しぶりに読んでみました。 自分が成長してしまっているので、内容に共感したりはできなかったんですが、ちょっとメガネくんが「坂本ですが?」の坂本くんに見える時があって何とも言えない気持ちになりました。