あらすじ大好きなメガネ君と、一緒に過ごした初めての夜。泣きたくなるほどうれしくて、でも震えるほど怖くて、メガネ君の腕の中から逃げ出した夜。「お願いだから私のコト…嫌いにならないで」激しすぎる太一朗の想いに、翻弄されてゆく蝶子の恋は…!?
幼い頃読んでいました。京都マンガミュージアムで見かけたので懐かしくなって久しぶりに読んでみました。 自分が成長してしまっているので、内容に共感したりはできなかったんですが、ちょっとメガネくんが「坂本ですが?」の坂本くんに見える時があって何とも言えない気持ちになりました。