あらすじ『天の龍』として地球を救ってほしいという丁(ひのと)に、神威はそんなことには興味はないと言い放ち、国会議事堂を去ろうとした。しかし、何者かがその場にいる者全員を幻の中にとらえ、攻撃を仕掛けてくるのだった。